１月２２日夜半から降り積もった雪で、２３日は渋滞がありました。降り積もった雪が凍結し、スタットレスタイヤをはいている方が少なく、坂道が上れ無い車が多くあり後続の車が大迷惑しておりました。 . . . 本文を読む
２０１２年１月１７日（火）１５；３０時より新年研修会が開催となりました。今回の段取りは竜ヶ崎が担当となり、会場も竜ヶ崎の喜仙という式場です。地元に住んでますが初めてはいる会場でした。
自分も宅建協会の支部役員を賜っておりまして、支部の研修行事が有るときは、常に専属のカメラマンとして動いております。
今回の研修は、竜ヶ崎市長の講演がメインとなりました。龍ヶ崎市も例外ではなく、今まで人口が伸びていましたが昨年より微増にとどまってきたとのことです。龍ヶ崎市は、竜ヶ崎ニュータウンという大きな受け皿を持っており、さらに人口増加がはかれ市全体の活性化が期待されるところですが、昨年よりの微増に市長は危機感を抱いておりました。時に子育ての若い世帯の伸びが止まり、高齢化が進んできたとのこと。
このことに対し、市長は、若い世帯に魅力有る街作りをどうするかについて細かく講演して頂きました。
ブログ絵と続く・・・ . . . 本文を読む
１月３日は、強風と寒さにめげてしまい、何もつれず坊主でしたが、海を見ているだけで癒されました。翌２日目の１／４日は朝起きて外を見ると低く雲が立ちこめて海も荒れて天気予報を見ると一日しっかりと雨となっていました。朝食を取りながらみんなで協議し、今日は釣りをあきらめ一日ノンビリと過ごすことになりました。
自分とＭ氏はホテルで、お酒を飲みながらテレビを見ていましたが、いつの間にか睡魔に襲われて夕方までまったりと爆睡してしまいました。Ｉ氏の二人は、釣り場の状況を見てくるとレンタカーで出かけて夕方まで戻ってきませんでした。夕食時お互い話すると、釣り場にはさすがに人はいなくて、波が荒く防波堤が波を時々かぶっているとのことでした。翌３日目の１／５日朝起きて天気と見ると今日は曇りながら、時々晴れとなっていましたが、相変わらず強風が吹き荒れている模様でした。朝食を取りながら、ホテルの地元の方から釣り場の情報を頂き、やはり釣り場は初日の一カ所しかないとのこと、他は波がかぶるおそれがあり、危険とのこと・・・しかしせっかく八丈島まで来て今日一日がめいっぱい釣りを楽しめる最後のチャンスなので、強行することになりあわてて準備し、カメラを持たずに出かけてしました。
釣り場には何人か地元の釣り人がいましたが、釣果は今一とのこと、
しかし、あきらめず釣りを楽しみましたが、全くアタリはなく強風の中時々霙がおそってきて寒さと戦っている状況でした。次第に満潮に近づいてきたようで、防波堤が波をかぶるようになってきましたので、お昼を取りながら場所を移動することにしました。昼食後、島東側の漁港の湾内に移動し再度チャレンジ、こちらは湾内なので、波をかぶる心配が無く安心して釣りを楽しむことが出来ましたが、相変わらずの強風と寒さ・・・
たまらず自分は時々レンタカーの車の中に待避（釣れるわけ有りませんよね～）みんなは頑張っていましたが、一人がカイワレ２０ｃｍ一匹をゲットしたのみで終了しました。夕方１６：３０時に竿お納めしホテルに戻り湯に浸かりましたが、体の芯から冷えてお湯が突き刺さるように痛く、唸りながら湯に浸かり暖まることが出来ました。
翌４日目１／６日最終日フライトが１４：３０時なのでお天気が良ければ午前中再度釣りをしようかとなっていましたが、朝食を取りながら海を観察しました。
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八丈島到着当日早速防波堤の釣り場へ、強風の中釣り始めていると周りから拍手が湧き起こり、地元の釣り人が大物を釣った模様。
自分の釣りを忘れて、置き竿にし、しばし観戦、かなり大型のものが釣れたよう、釣り人がかなり苦戦しながら糸を巻き上げるが、なかなか魚が見えてきません、シマアジ？それとも？と思っていると漸く引き寄せられ、姿を現す。真っ黒な魚影が見えてきた、地元の方が大型のタモを差し入れて引き上げると約４０ｃｍを超える大きなメジナ（グレとも言う・八丈島の地元ではみんなアースと呼んでいました）、生でこれほどの大きさのメジナを初めてお目にかけました。
自分が釣ったのではないのに、感動致しました。写真を撮ることも忘れて、見入ってしまいました。その後も地元の釣り人がメジナの３０ｃｍクラスをあげていました。自分も釣ってみようとちょこちょこと餌を付け替えチャレンジするもあたりが全くありません。
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２０１１年１月３日～６日まで、お正月休みを取らさせて頂き、ゆっくり・ノンビリと骨休めをしてきました。
今回の旅は、仲間たちと八丈島の旅をしてきました。牛久市を朝５：００時に出発し羽田に６：２０時到着、空港内で朝食を取り７：３５時発の飛行機に乗り、ひっと飛び８：３０分には八丈時島に降り立ちました。実必飛行時間はわずか３８分ぐらいです。今回の旅の目的は、防波堤からの海釣りを楽しむことです。 . . . 本文を読む
