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2週間前新人戦がありました
比企郡市野球スポーツ少年団「東秩父大会」
来年を占う
5年生以下の大きい大会
比企郡市すべての少年団が集まります

一昔前に比べてチーム数の減少もあり
全20チーム
(以前のブログで比企郡の町が全てひとつのチームと書きましたが、嵐山とときがわ町は2チームです!関係者の皆さま申し訳ありません!)
めっきりさびしくなりました
台風の予報で
開会式から
雨が降ったりやんだり
とっても寒い
そんな中でも



静かな闘志が
そして
第1回戦
我が新宿野球は宿敵新明野球との戦い
え?そう、小学校がお隣のチーム
隣同士のチームが
東秩父まで来て・・・
とのことで試合開始


初回
新宿先攻
いきなり一点
が
新明野球
バコーン
何度も外野まで飛ばす威力
半端ない
そう、
外野
レフト
球を呼ぶ男
我が息子
飛んで来るなーと思えば思うほど
何度も何度もレフトばかり
後ろに逸らして3塁打
息子で4点献上
私は、居てもたってもいられませんでした
ピッチャーは女の子
この寒い中
細い体で
一人マウンドで頑張る姿
涙がでそうでした
結局8対1
負けてしまいました
この大会
20チーム中最速でのご帰宅
歓声の中さびしくかえっていきました
その日荷物車だった私
一人
東松山までの帰り道
悔しさでいっぱいでした
息子とともにたくさんの試合を見て
いろいろな思いをしてきました
ただ、
今までとは違う
3年生ではあるけれども
高学年の試合に出て
低学年とは違う
甘えは許されない
あまりにもレベルが違う息子の実力
5年生のみんなが主役の大会に
本当に申し訳ない
来年一年間
ずっとこういった戦いが続いていく
親として
私はどうやって彼を導いてあげるべきか?
ずっと
雨が降りしきる車の中で
考えていました
帰ってから
息子にはなにもいいませんでした
言いたいことはたくさんありましたが
なにも言いませんでした
そして、26日
新明野球少年団 新人戦 優勝
来年どんなドラマが待っているか?
やるしかありません
siho
2週間前新人戦がありました
比企郡市野球スポーツ少年団「東秩父大会」
来年を占う
5年生以下の大きい大会
比企郡市すべての少年団が集まります

一昔前に比べてチーム数の減少もあり
全20チーム
(以前のブログで比企郡の町が全てひとつのチームと書きましたが、嵐山とときがわ町は2チームです!関係者の皆さま申し訳ありません!)
めっきりさびしくなりました
台風の予報で
開会式から
雨が降ったりやんだり
とっても寒い
そんな中でも



静かな闘志が
そして
第1回戦
我が新宿野球は宿敵新明野球との戦い
え?そう、小学校がお隣のチーム
隣同士のチームが
東秩父まで来て・・・
とのことで試合開始


初回
新宿先攻
いきなり一点
が
新明野球
バコーン
何度も外野まで飛ばす威力
半端ない
そう、
外野
レフト
球を呼ぶ男
我が息子
飛んで来るなーと思えば思うほど
何度も何度もレフトばかり
後ろに逸らして3塁打
息子で4点献上
私は、居てもたってもいられませんでした
ピッチャーは女の子
この寒い中
細い体で
一人マウンドで頑張る姿
涙がでそうでした
結局8対1
負けてしまいました
この大会
20チーム中最速でのご帰宅
歓声の中さびしくかえっていきました
その日荷物車だった私
一人
東松山までの帰り道
悔しさでいっぱいでした
息子とともにたくさんの試合を見て
いろいろな思いをしてきました
ただ、
今までとは違う
3年生ではあるけれども
高学年の試合に出て
低学年とは違う
甘えは許されない
あまりにもレベルが違う息子の実力
5年生のみんなが主役の大会に
本当に申し訳ない
来年一年間
ずっとこういった戦いが続いていく
親として
私はどうやって彼を導いてあげるべきか?
ずっと
雨が降りしきる車の中で
考えていました
帰ってから
息子にはなにもいいませんでした
言いたいことはたくさんありましたが
なにも言いませんでした
そして、26日
新明野球少年団 新人戦 優勝
来年どんなドラマが待っているか?
やるしかありません
siho
戦うことが決まってしまったからには、全力で行きますよ!!
私も息子も観客席から精一杯応援しますね!
私にとって忘れられない1日になりそうです(*^^*)
お互いの成長が見れて楽しみですね。
全力で行きますので、受け止めてもらえると嬉しいです。
悔いのない勝負ができる様に頑張ります。
子供と親と
試されているのかもしれないですね。
この一年で何を見て、何を思うか?
間違ってしまうこともあると思いますが、
子供が肉体的にも精神的にも
成長できるよう
がんばります。
ホントにご縁がありますね!私が一番当たりたくないチームでした!!
お互いが悔いが残らないよう一生懸命応援しますね!
よろしくお願いいたしますm(__)m
それで大丈夫なのです。
とかく手を差し伸べたくなる親が多すぎる…
悔しいなら自分で立ち上がります。
それを信じられるか。
時間も必要ですが。
待つ事は辛抱がいります。
辛抱して勝ち取る事もあります。
あっ、やっぱり縁がありましたね。市長杯、胸をおかりします。