先日の12月6日
東松山市少年団恒例のフェスティバルがありました
あ、間違えた
フェスティバルだよ～
でした。
え？なんで、言い換えてるかって？
だって
だよって書いてあるんだもん
ってことで
まずはスピードガン競争
低学年高学年でそれぞれ団の代表が
ボールスピードを争う競技
なんと、
唐子ジャイアンツの
オール東松山で全国準優勝投手の子は
119キロ！
はやっっっっっっっっっ
あんまり速くて
ボールが見えませんでした
って、老眼かもしれませんがね。
続いて
ストラックアウト競争
9枚のボートを12球で何枚打ち抜くか？
これもスピードガン競争と同じ
低学年高学年分かれてやります
そして、
続いて
ピンポイントノック
外野に3選手置き
決められた守備範囲でノックをキャッチするというもの
これは、
どちらかというと
ノッカーの腕が試される
コーチ泣かせな競技
そして
最後にベーラン競争
2チームごとに分かれてやるのですが
盛り上がるのが
ただ、走るだけじゃないんです
よくよく見ていだだくとー
真ん中にバケツがあって
アンカーは走り終わった後
円の外からバケツにボールを入れて終了
だけど、
全力疾走した後
立ち止まって
バケツにボールを入れるって結構大変
動と静
なので
なかなかボールが入らず
走りは速かったのに
ボールを入れるところで負けてしまうという
チームが続出
本当によくできた競技で
この1日で1番盛り上がる場面でした
で、閉会式
優勝は
松一野球
見ていても、全てにおいてまんべんなく素晴らしかったです
閉会式の終わりには
恒例
みんなで輪になって
松山331締め
毎年これがバラバラなんですけどね。
で
オーラス
これは今年初めての
帽子投げにて終了
てな感じでした。
まとめて書きましたが、
今年から全ての競技に
指導者が入って
子供達と一緒に競技を行っておりました
普段見せない
コーチや監督の顔
実はこの日のために
走り込みをしていたコーチ
前日の練習に
ノックの練習をしていたコーチなどなど
みなさん密かに気合を入れて参りました
が
いつもは子供達に
指導してますが
自分がいざやると…
我が新宿野球のS谷コーチ
普段の練習では
本当にノックの名手といわれるに等しい
素晴らしいノックを打ってくれます
しかし…
いざ、みんなの前に立つと…
そーとーやばかったらしい
と、いうことだけ書き残します。
後は、ご想像にお任せします
とにかく、指導者みなさんの
手に汗握る顔に
いい顔いただきました
で、
今年から野沢スポーツは
このフェスティバルの優勝チームにトロフィーを寄贈させて頂くこととなりまして
見事松一さんにお渡ししましたが
？？？？？
あれ？
フェステバルに…
あ！
どこかに小さなイが落ちてしまったようです
来年こそはイを落とさないように
松一さん
フェステバルでごめんなさい
siho
