きょうは母の日ですが、
昨日のブログでアップした様に、
最寂の母の日となってしまいました。
親父が亡くなってから19年。
それから母との2人暮らしとなり、
それまでも、それからもいろんな思い出があって、
そのどれもが懐かしくて、
思い出しただけでなんか目頭が熱くなってきます。
まともな親孝行も出来ぬまま逝ってしまった母。
考えてみれば、道を踏み外す事も無く
平凡で質素だけど、まともに生きている事が、
最大の親孝行なんでしょうか。
親孝行 したい時には 親は無し
亡くなってからわかる、親の有り難さ。
本当に、その通りです。