旅先で偶然出会ったワイングラス。
『九谷和グラス』といって石川県の九谷焼きと、東京に古くから伝わる
江戸ガラスとの融合により生まれたグラスです。
グラスの足部分の絵付けは全て手描きで施されており、ガラスももちろん
手作業で創られています。
ガラスの繊細なラインと九谷焼き独特の絵柄は、ずっと眺めていても
飽きることはありません。(傍から見ると結構危ないかもです。笑)
使うのがもったいなくて戸棚に飾ったままですが、(使うのにプレッシャーを
感じています・・・)大切にしていきたいと思っています。
普段の暮らしの中で、好きなものや気に入ったものが少しずつ増えていくことに
ささやかな幸せを感じる今日この頃です。
『九谷和グラス』といって石川県の九谷焼きと、東京に古くから伝わる
江戸ガラスとの融合により生まれたグラスです。
グラスの足部分の絵付けは全て手描きで施されており、ガラスももちろん
手作業で創られています。
ガラスの繊細なラインと九谷焼き独特の絵柄は、ずっと眺めていても
飽きることはありません。(傍から見ると結構危ないかもです。笑)
使うのがもったいなくて戸棚に飾ったままですが、(使うのにプレッシャーを
感じています・・・)大切にしていきたいと思っています。
普段の暮らしの中で、好きなものや気に入ったものが少しずつ増えていくことに
ささやかな幸せを感じる今日この頃です。
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