ぽぽんぷぐにゃん@poponpgunyanさんのツイートだ。
――【これがネットメディア局長だ!?】「黙れ、ばばあ!」の自民・平井卓也に不倫と息子の恐喝事件の過去
http://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/6ebfd122cffb8f1a3271fbb2301163fe …〔2013年6月29日 - 23:15 〕――
これによると、
ネットの
党首討論で福島瑞穂議員が
出てきたとき、
平井議員は
「ばばあ、黙れ」
という聞くに堪えない暴言を書き込んだとのことだ。
本人は、
国会の野次のノリだった言う。
思うに、
そんな粗野な野次を
飛ばす議員はいらないよ。
また、安倍某が
登場したとき、
「あべぴょん、がんばって」
というこれまた信じられない声援を送ったようだ。
つくづく、
(アホか~)
だな。
それで、一体、この野次を書き込んだ
自民のネットメディア局長、
平井卓也という人物については、
平成17年9月5日付、四国タイムズ社の記事
「平井卓也の女癖」が参考になる。
読んで見るとよい。
実は、平井議員は、
国会議員である他に四国新聞、西日本放送のオーナだという。
そのオーナーが
地位あることをいいことに、
部下の美人女性アナウンサーに手を付けたらしい。
相手の女性は、
人妻…。
パワハラにしてセクハラというわけだな。
いくら巧成り名を遂げても、
助兵衛親父では、
値打ちがないと思うがな。
<追記>
四国タイムズ社に実名表示された方から、
「ブログの引用部分の文章を1週間以内に削除をお願いします。」
という要請を受けました。
高圧的ながら、
実名表示は困るという趣旨なんでしょう。
苦しんでおられるようなので、
テキストで引用した該当部分を削除しました。
■資料
「平井卓也オーナの女癖」
~ 強姦・恐喝、息子も記者も見習うのか
四国タイムズ社(平成17年9月5日 (月曜日))
☆ 記事URL:http://www.shikoku-times.com/html/back_number/2005_09/#10

セクハラ行為があったと報じた「週刊新潮」の記事で名誉を傷つけられたとして、木村守男前青森県知事(67)が発行元の新潮社と同県選挙区選出の田名部匡省参院議員(70)に計五千万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めた訴訟の判決で、東京地裁は先月31日、前知事の請求を棄却した。
判決理由で酒井満裁判長は「記事の内容はいずれも真実であるか、真実と信じる相当の理由がある」「プライバシーに属する面はあるが、県知事の地位にあればプライバシーは相当程度さらけだされることもやむを得ない」と述べた。
本紙が、掲載するかしないか迷っていた時期、この記事が9月1日、四国新聞に掲載された。棄却の判決理由に県知事の地位にあればプライバシーは相当程度さらけだされてもしかたないという箇所を見て迷いは吹っ切れた。
本紙が掲載するかを迷っていたのは、四国新聞、西日本放送のオーナで、国会議員でもあった平井卓也氏の件である
(衆議院解散のため、現時点では議員ではない)。
一つ目は、西日本放送社長の平井卓也氏が、部下の美人女性アナウンサーに手を付けたという話である。それも人妻で…。この情報はここらでやめておくが、国会議員で放送という職種からしても許されないのではないのか。
…(略)…
平成15年10月号の四国タイムズ・ホームページを見てほしい。
幻の週刊「文春」、店頭に現れず 息子の事件を闇に葬ったつもりか「慶応高校を恐喝で退学になった、議員の息子」が載っている。
――【これがネットメディア局長だ!?】「黙れ、ばばあ!」の自民・平井卓也に不倫と息子の恐喝事件の過去
http://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/6ebfd122cffb8f1a3271fbb2301163fe …〔2013年6月29日 - 23:15 〕――
これによると、
ネットの
党首討論で福島瑞穂議員が
出てきたとき、
平井議員は
「ばばあ、黙れ」
という聞くに堪えない暴言を書き込んだとのことだ。
本人は、
国会の野次のノリだった言う。
思うに、
そんな粗野な野次を
飛ばす議員はいらないよ。
また、安倍某が
登場したとき、
「あべぴょん、がんばって」
というこれまた信じられない声援を送ったようだ。
つくづく、
(アホか~)
だな。
それで、一体、この野次を書き込んだ
自民のネットメディア局長、
平井卓也という人物については、
平成17年9月5日付、四国タイムズ社の記事
「平井卓也の女癖」が参考になる。
読んで見るとよい。
実は、平井議員は、
国会議員である他に四国新聞、西日本放送のオーナだという。
そのオーナーが
地位あることをいいことに、
部下の美人女性アナウンサーに手を付けたらしい。
相手の女性は、
人妻…。
パワハラにしてセクハラというわけだな。
いくら巧成り名を遂げても、
助兵衛親父では、
値打ちがないと思うがな。
<追記>
四国タイムズ社に実名表示された方から、
「ブログの引用部分の文章を1週間以内に削除をお願いします。」
という要請を受けました。
高圧的ながら、
実名表示は困るという趣旨なんでしょう。
苦しんでおられるようなので、
テキストで引用した該当部分を削除しました。
2015年10月9日未明 記
■資料
「平井卓也オーナの女癖」
~ 強姦・恐喝、息子も記者も見習うのか
四国タイムズ社(平成17年9月5日 (月曜日))
☆ 記事URL:http://www.shikoku-times.com/html/back_number/2005_09/#10

セクハラ行為があったと報じた「週刊新潮」の記事で名誉を傷つけられたとして、木村守男前青森県知事(67)が発行元の新潮社と同県選挙区選出の田名部匡省参院議員(70)に計五千万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めた訴訟の判決で、東京地裁は先月31日、前知事の請求を棄却した。
判決理由で酒井満裁判長は「記事の内容はいずれも真実であるか、真実と信じる相当の理由がある」「プライバシーに属する面はあるが、県知事の地位にあればプライバシーは相当程度さらけだされることもやむを得ない」と述べた。
本紙が、掲載するかしないか迷っていた時期、この記事が9月1日、四国新聞に掲載された。棄却の判決理由に県知事の地位にあればプライバシーは相当程度さらけだされてもしかたないという箇所を見て迷いは吹っ切れた。
本紙が掲載するかを迷っていたのは、四国新聞、西日本放送のオーナで、国会議員でもあった平井卓也氏の件である
(衆議院解散のため、現時点では議員ではない)。
一つ目は、西日本放送社長の平井卓也氏が、部下の美人女性アナウンサーに手を付けたという話である。それも人妻で…。この情報はここらでやめておくが、国会議員で放送という職種からしても許されないのではないのか。
…(略)…
平成15年10月号の四国タイムズ・ホームページを見てほしい。
幻の週刊「文春」、店頭に現れず 息子の事件を闇に葬ったつもりか「慶応高校を恐喝で退学になった、議員の息子」が載っている。
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