
夏には名前の由来にもなってる大きな葉がたくさん重なって、ちょっとしたポーチの様な日陰を作ってくれたり、小鳥達がやってきて何やらピーチクパーチク喋ってたりして素敵だったんだけどなぁ。ちょっと(いや、だいぶ)寂しい。若い木だからまた来年には枝や葉を伸ばしてくれると思うけど、同じ高さになるには10年くらいかかるだろうなぁ。
こないだからこの木を見ると何だか胸騒ぎと言うか「写真撮っとこうかな」って気持ちになってたのは虫の(木の)知らせだったんだろうか? とか電波なコトを言ってみる。(´・ω・`)ショボーン