昨日、地籍調査の為に田舎に帰った。
雨は大したことは無いようなので、1泊してきました。
調査は昨日のお昼からで、集合場所に行くと係りの人だけ。
他の方は❓って聞くと、もう済みました~~だって。
山裾の1画に、7家分の畑がある。
宅地と離れているので、宅地調査の時に一緒にされたようだ。
遠くから来られると、一緒に済ませたいですよね。
まぁ私達は暇ですから、何度でも良いけど…最後でした。
父が境界線に石を置いていたので、すぐわかります。
縦に長~い畑7区画
何処の畑も、杉や檜を植えて、畑の面影はない。
我が家だって,檜と柚子と梅を植えているからね。
皆さんは、端から端までを主張されたようです。
我が家も、そこまでですか?~~って言われたけど、
父が石を置いている所まで‥・他の土地までは要らない。
記憶にある限りでは、端から端では無いと思うけど
立会人は代替わりで、お孫さんだったようです。
子供の頃から住んでいるのは、姉と私だけ。
生き字引みたいなものだけど、他家の事までは口は出さない。
調査委員の方に、(地元の人)
要れば、檜・梅つけて現状で差し上げるよ…って言うと
誰も要らない~~って!
そりゃそうです
どうにもならない土地だから、要らないですよ。
大した額では無いけど
このままず~っと固定資産税払い続けるんですよね。
土地なんて要らない!
田舎の散歩道・・・キバナコスモス
ポポの実です。
中はこんな感じで幻の果物らしい。
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