御彼岸だから夢に出てきた

20日から、田舎に2泊してきた。

お彼岸ですからね。

お盆には帰れなかったので、

御彼岸ぐらいは、お仏壇に灯を燈して上げないと！

 

夕べ両親の夢を見ました。

鍵が見当たらないと探していると、母が自分の鍵を渡してくれた。

そして、二つ下げているキーホルダーを1個くれた。

純金にダイヤモンドが散らばった仏像のキーホルダーでした。

見たことも無いキーホルダーです。

 

母の横には笑顔の父がいて、仲良く2人並んでいました。

夢の記憶はそこまでです！

 

二人一緒に良い所にいるんだなぁ～～～って安心し

夢に出てくれて嬉しかったです。

 

姉とおはぎを作り、お供えをしたお礼だったのかしら？

父の大好物でしたから。

甘い物が大好きな父は、おはぎに砂糖を掛けて食べてました。

懐かしい思い出です。

 

昨日21日が中秋の名月でしたが

田舎は雲が多くて見えませんでした。

 

でも、前夜は晴れていて、

名月に劣らない程に神々しく輝いていました。

周りは、夕方のように明るかったです（お昼じゃないね）

 

名月が満月なのは、珍しいそうですね。

前夜に撮った写真ですが、どこが欠けているのでしょう～～～

漆黒状態の闇ですから、綺麗でした。神々しい‥その一言です！

 

庭の風船カズラが、まだまだ沢山の風船をつけています。