アサギ郷・蝶の里山

Conservation&Research
蝶の里山保全活動
信州・小諸水石蝶の里

糠地郷バタフライガーデン2020

2020-10-17 | 日記
糠地郷蝶の里山会2020
春のバタフライガーデン整備
会員各自の「一坪花壇」づくり 花の苗の植込み、花壇づくりに挑戦







7月ともなると花の苗木より草の背丈が伸びて除草に精を出す





8月 バタフライガーデン「灯篭祭」

地域の夏まつりも中止となり「盆」の精霊と疫病退散を願ってアマビエ灯篭を花壇の中に飾り夕刻灯りをともす





花開くとき蝶来たる
沢山の花を咲かせ、沢山の蝶が集まり、そして人々の笑顔が集まるバタフライガーデン







☆「糠地郷チョウの里山会」はバタフライガーデン整備と合わせて
 アサギマダラの飛来地としての整備を進めてマーキング調査に参加しています。

☆小諸市高原美術館主催の「糠地郷の蝶展」開催。
 洋画家・大島康紀の絵画、宮坂繁の標本コレクション、前年度「蝶のはがき絵大賞」受賞者作品の展示



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 糠地郷蝶の里山会 会則 | トップ | アサギマダラ・マーキング調... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事