呑んだり食べたりフォトったり

嶺岡林道リベンジツーリング

5/18火曜日、天気は快晴。

といいますか 朝から1日完全自由を頂けてツーリングに出掛けるの自体、去年の 7/15以来ですよぅ(><) その南房ツーリングは真夏の日射しを受けてOGKのジェットヘルメット・アヴァンドの購入に踏み切ったくらいなのに。まあそんなこんなでとにかく走りに行きたい! ツーリング熱は高まっていたのです。

ただちょっと多忙が続いた為か身体が疲れてまして。行きたい所は多々あれど距離は欲張れない。併せて腰上載せ替えまでしてメンテナンスが済んだキャビーナは一度も旅のパートナーにした事が無く、やっと手に入れたナビも実用したことがありません。これら色々をごちゃ混ぜに検討した結果、キャビーナで以前道に迷って完走出来なかった『嶺岡林道リベンジツー』としました。朝早めに出ればお昼をまたファミリーパークで食べられるでしょうしね。

というわけで朝7時出発。パートナーは高速な巡航が出来ず登坂力もないなので幹線道路を避けたいのがデフォなところにもってきて山間走ろうってんですからちょっと気は重いのですが、通勤車も少ない時間帯で楽に走れました。ただ、風がちょっと強いです。



8:10 最初の休憩地『みんなみの里』着。自宅から38kmの地点です。まだオープン前で来客も無いですがスタッフさんは早くも準備してました。

しかし既になんか疲れてます。とにかく車の皆さんの邪魔にならないように、抜かして頂くのに気を遣いまくりです。アドレスだったら基本流れに乗れるのになぁ。
工夫その1。フロントポケットがないのでフックに手提げバックをぶら下げてます。缶ビール6本買うと付いてくるアレです。ここに購入したペッドボトルとか入れて重宝しました。



走りだして暫し、いよいよ今回目的の嶺岡林道入り口に。以前ここを抜けて勝山に出ようと試みたのは2008年6/25約2年前か。ここは「ちょっと時間が空いた時にでもこなせる」と思ってたから後回しになっちゃってたのかも。ああ、あと「ナビがあれば・・・」という思いがあったから取っておいたってのもありました。



そのナビ。経由地の設定が出来ない仕様なので近場の『酪農のさと』を目的地としてルート。普段から弄ってましたのでこういう使い方にも慣れてきました。
GPSの感度はなかなか良いので自車位置確認の用は成します。ただマップの最大表示が1kmであり、全体図を表示して走行ルートを直感的に把握することが私には出来ません。文字では経路の詳細を表示してくれるんですけど 林道走る場合は役立たないし、この辺は割り切りが必要ですね。
電源はフロントボックスに設置したシガーソケットからUSBケーブルで取ってます。マニュアルではPCとの接続用と謳われていますがきっちり電源供給し、充電もされているようです。USBバスパワーの縛りで充電時間は掛かるようですが。
またキャビーナで半キャップなので スピーカー音声でいけるかと目論んでいたんですが、果たしてバッチリでした。これは非常にお気軽です。

急勾配を上っていくキャビーナ。ナビは一応勝山漁港を目的地としてルートさせましたが、何度も何度も再検索してくれやがります。くねくね道ってこともあってでしょうが・・・その後一応ルートと認識してくれて案内もしてくれました。マップ上に道もありましたですよ。

実は出掛ける事にはやるばかりで、前回完走出来なかったクセに下調べや復習しなかったんですよ。その為暫く走ったら一般道に出ちゃって「アレ?」となりました。そこでツーリングマップルで確認し、行くべき道を求めGo! しかしまたも途中見覚えのある一般道に出て「アレ?」 そうこうしているうちに思い出して来ました。

そうだ、嶺岡林道って1~4号の区間道を繋いで出来てるんだった。フムフムそうだよ 合ってる、1号,4号を経て3号に突入だ。それこそ記憶に刻まれた風景を実感しながら走りだしました。へへっ余裕だぜ。
前回は梅雨の晴れ間で一面緑でしたが、今回は藤の花が認められました。ちょっと過ぎちゃってましたが、GW頃は見事だったろうなぁ。


そのまま走り続けると見覚えのある分岐点に到着。「間違えるなよ~」と自分に言い聞かせながら左方面へ。ナビで確認すると前回右折して下山したここは、終点とした勝山まであと3,5kmといった地点でした。今日、当時の自分のブログを読み返したらそのことはしっかり反省しつつ記されてました。完全に失念とは粗忽者です。



その分岐点から程なくして念願の海が見えたのでパチリ。だけどそこからもうちょっと先の地点で、左右180度は海が望める絶景の場所がありました。道を間違えずに来た事に満足してそのまま走って来ちゃいましたが。

というわけで本日主題のリベンジはあっさり達成。せっかく一日貰ったのにこの後どうすべぇ? って感じですよ。まあファミリーパークでお昼まで時間もあるし、ツーリングと自称する以上お馴染みR127を海岸沿いに走るのです。なにかというと海岸線を走るのは房総人の性です。



で、着いたところは館山は沖の島の手前です。以前毎週のように釣りで来ていた所なんですが、道が軽く舗装されていました。あと手前の湾の所は金網が巡らされて釣りが出来ないようになってます。昔は魚組の青年部の人たちが黒鯛の稚魚であるチンチンを放流しつつも、地元に釣りに来た我々と気さくにコミュニケーションとってくれたもんなんですけど、いつのまにか観光地宜しく釣り人が押し寄せて、線引きが必要になったんだろうなぁ。



ここから尚海岸線を通り洲崎回ってファミリーパークへ。まだ10時半ですがお昼です。ミックスフライ定食は鰺・海老・コロッケで780円。揚げたてサクサクが美味しくていつも満足です。

ここから千倉方面へ進みます。このフラワーラインを走るときは海に面した走行ラインをとりたいのでいつも時計回りに来ちゃうんですよね。だから今日は一度はと思ってた反時計回りに好都合ってなもんです。しかしフラワーラインは全然花が見あたりませんでした。まあ時季だからしょうがないですね。この後の行き先は景色が好きな勝浦の『八幡岬公園』と思いナビの目的地にセット。そしたら距離は60kmとか出て軽く目眩を感じましたが・・・

出る時早かったんで家人に「3時には家に居る気がする」とか言われたんですよ。こっちは走る気満々ですからそんな事はありません! ない筈です。ないと思いたいです。しかし、慣れ親しんだ道は新鮮味もなく、最大の目的をクリアしちゃってますからモチベーションが・・・何より鴨川辺りからはすっかり生活道路。車の流れが早くて抜いてもらうのに気を遣います。そもそも白浜回りも道が狭い割に法定速度が50km/hで既にプレッシャーかけられまくりでしたから・・・なんかもう背中が痛いんですよ。

鴨川の市街地を前に給油。キャビーナのガスメーターの動きはなかなかリアルでガソリン消費が早く感じられ不安になったんですが燃費は30.02km/Lでした。優秀だと思うけど、日帰りツーで途中給油って初めてだから、キャビーナでのツーリングは制限がある事を意識しました。そして尚も走りますが、流石に八幡岬まで足を伸ばすのは身体的に無謀と思えてきました まだ12時過ぎなんですけど。くっ・・・ダメだ。大人のツーリングに、無理は禁物だぜ。引き返す勇気こそアダルトライダーの証。というわけで、鴨川有料経由で帰路に着くことに。



ただこうなると、真っ直ぐ帰るのは寂しい。ということで昨秋アドレスで行った保台ダムへ。この日は結構な車が止まってました。30分ぐらいベンチで寝っ転がって眠ってもいい くらいのつもりでいたんですが風が強くていけません。出発。今日は旅慣れてないヤツの見本みたいになってるな。

のんびり走るつもりで金谷ダム経由、そうすると懐かしい旧道を通ることになるのね。そのまま君津のふるさと物産館でおみやげを物色。房総スカイライン経由で帰って来ました。走行距離209km、到着時間は2:30頃で奇しくも家人の予想通りに クッ・・・旅人として負けた気分。あぁ確かに負けたさ。だがそれは、自分自身になっ!

まあ敢行必須だと思ってたキャビーナでのツーリングが出来て良かったですが、総評としては旅そのものを楽しむ事が出来なかった私自身にダメ出しです。心にゆとりが無くただ走りたいという焦燥だけで出るからこうなる。日常の何気ない走りにも感謝と堪能を覚えるようにしないと、ツーリングに行ってないというだけで「自分は走ってね~」って満たされない事になっちゃうんでしょうね。この心がけが足りないのがライダーとして一番イケナイのです。解ってるのかNumber!?

まあ自分を棚に上げてキャビーナの事。シートの作りは贅沢な方とはいえ私の尻には合わないらしく、具体的には大きいのにシート形状からポジションチェンジ出来ない為流石にこれくらいの長時間だとお尻が痛くなります。

あと最後の最後、房スカ走っている時に違和感覚えてたんですが、帰宅してはっきりと耳が痛くなってました。キャビンに籠もったエンジン音を長時間聞いてる事で耳へのダメージが蓄積してたようです。あのまま八幡岬まで行ってたらと思うとぞっとします。まあ半キャップなのも原因でしょうけど、折角ナビをノンコードで使える軽快感がなくなるのは残念です。まあ長距離・長時間走行には一考という事が判りましたので、この車両に求めるモノは精査しないと。

取り敢えず、キャビーナでの禊ぎが済んだということで落ち着きました。そして自分で組んだ腰上も含めてメンテナンスに応えてくれたキャビーナ。ありがとう。
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