影になりなさい

６年前、レスリングを教えていました。その時の指導者の心得を残してあり、読み返すと仕事にも共通していることがあります。

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練習の雰囲気が悪いのは指導者の責任。
子どもの能力を発揮出来なかったらしとしとの責任。
楽しくさせるためには指導者の練習内容の工夫が必要。
力を発揮させるには指導者の言葉の表現力が大切。
そして
がとう！

練習が終わる時に「今度あの技(名前が分からないので)練習したい！」と言ってくれた子どもの言葉が嬉しかったです。必ず次教えるからね。
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良い働きを見付ける目を養い、本人がいない所でとにかく誉める。

上司が自ら職場を綺麗にする。


更に自分が指導者となるべく学びます。

心の扉解放

自分から心を開くと相手の心も開くと思います。



その鍵の１つが笑顔だったり、穏やかな呼吸だったりします。



今朝は気持ちの良い晴れです！小鳥がピーチク歌っています。



この陽気も心を開く鍵の１つですね。



沢山のことに感謝していると鍵は開きやすいと思います。




みなさんの鍵はどこにありますか？





開けちゃいましょう♪





かちゃ♪





心の鍵を開けて、今日も元気に氣愛で過ごします！

こつこつ

｢やめたい｣と思うことがあり、挫折しそうになったことありませんか？

そんな時私は

｢それでもやり続けなさい。あなたを見ている方がちゃんといます｣

の言葉を思い出します。

見ている人がいなくても、きっとやり続けたら良い方向へ歩み出せる道を見つけることが出来ると信じています。