人類は猿から進化して人間になった
ダーウィンの進化論はおかしい?
では、人類はどこから産まれた?
本当に猿人が人類になったのか?
ここでは、人類はアヌンナキ(神/宇宙人)
による創造物であると結論付ける。
こう考えると世の中の陰謀、支配、統治の仕組み
や世の中で起きるあらゆる出来事に対する意味が
わかってくる。
では、人類を創世したアヌンナキ(神/宇宙人)とは?
主な登場人物は以下の通り。
★アヌ王/ヤハウェ
(唯一絶対の神)
★アントゥ
(アヌ王の奥さん)
★エア/エンキ
(アヌ王とアントゥの息子/全知全能の神)
★マルドゥク
(エンキと妻ダムキナの息子/大王ヤハウェ)
★サツ
(マルドゥクの子供/セト、ルシファーとも呼ぶ)
★アラル
(エンキの義理の父/地球を発見した神)
★エンリル
(アヌ王の息子/ニップルの守護神)
★ニンマ
(アヌ王の娘)
★カイン
(エンキの子孫/アベルの兄弟)
★アベル/アバエル
(エンキの子孫/カインの兄弟)
★ノア
(エンキの子孫/ノアの呪いなどで有名)
★セム、ハム、ヤペテ
(エンキの子孫/ノアの息子達)
つまり、人類に密接に関係する創世の神(アヌンナキ)は
エア/エンキであることがわかる。(聖書に出てくる名前
が続々登場する)
エンキは多妻であり、近親相姦を繰り返しており
人類創世にあたってたくさんの種子を遺している。
とにかく、人類とはなにか掘り下げていくとエア/エンキ
の血統を調べていくと人類支配統治の思想がわかってくる
とも言える。
これらの登場人物を見るだけでもなんとなく
人類創世の起源がわかってもらえるだろう。
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