陰謀の世界地図(ニューワールドエンターテイメント)

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人類アヌンナキ起源説

2020-09-21 20:00:00 | 思想

人類は猿から進化して人間になった

 

ダーウィンの進化論はおかしい?

では、人類はどこから産まれた?

本当に猿人が人類になったのか?

 

ここでは、人類はアヌンナキ(神/宇宙人)

による創造物であると結論付ける。

 

こう考えると世の中の陰謀、支配、統治の仕組み

や世の中で起きるあらゆる出来事に対する意味が

わかってくる。

 

では、人類を創世したアヌンナキ(神/宇宙人)とは?

主な登場人物は以下の通り。

 

★アヌ王/ヤハウェ

(唯一絶対の神)

 

★アントゥ

(アヌ王の奥さん)

 

★エア/エンキ

(アヌ王とアントゥの息子/全知全能の神)

 

★マルドゥク

(エンキと妻ダムキナの息子/大王ヤハウェ)

 

★サツ

(マルドゥクの子供/セト、ルシファーとも呼ぶ)

 

★アラル

(エンキの義理の父/地球を発見した神)

 

★エンリル

(アヌ王の息子/ニップルの守護神)

 

★ニンマ

(アヌ王の娘)

 

★カイン

(エンキの子孫/アベルの兄弟)

 

★アベル/アバエル

(エンキの子孫/カインの兄弟)

 

★ノア

(エンキの子孫/ノアの呪いなどで有名)

 

★セム、ハム、ヤペテ

(エンキの子孫/ノアの息子達)

 

 

つまり、人類に密接に関係する創世の神(アヌンナキ)は

エア/エンキであることがわかる。(聖書に出てくる名前

が続々登場する)

 

エンキは多妻であり、近親相姦を繰り返しており

人類創世にあたってたくさんの種子を遺している。

 

とにかく、人類とはなにか掘り下げていくとエア/エンキ

の血統を調べていくと人類支配統治の思想がわかってくる

とも言える。

 

これらの登場人物を見るだけでもなんとなく

人類創世の起源がわかってもらえるだろう。



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