おたまじゃくしから上陸してカエルらしくなった頃のお話です。
この間、死なせてしまった片目のきーちゃんより気がかりだったのは、ひときわ小さかった子。
2015年7月19日 撮影

私は「チビ太」と呼んでました。

ご飯のコオロギを投入するとビビッて逃げ回り、落ち着いた頃には他の子に食べ尽され、コオロギ再投入⇒ビビる⇒食べ尽されるの繰り返しで、どんどん差がついてしまいました。
でも、それ以上に心配だったのがアゴの下のコブ。
2015年8月30日 撮影

この写真の頃には気にならないようになりましたが、当初は体に対してコブがかなり大きかったので邪魔して食べにくいのかな?とか、病気なのかな?といろいろ考えてました。
良く見るとコブと言うか水ぶくれって感じだったので針を刺して水を抜いたりもしたけど・・・

すぐに水が溜まって膨れてしまうし何度も針を刺すのは可哀そうなので、コブについては触れないことにしました。
※針は体の中心には向けないよう横から刺しました。病猫の看病のため、獣医さんの指導を受け自宅点滴の経験もあり、個体に針を刺すのは慣れてますのでご安心ください。
小さめのプラケを別に用意して隔離、コオロギ投入後にビビッて逃げ回っても落ち着いたら食べられるようにしました。
2015年10月28日 撮影

まだプヨンとしたコブは今でも残ってるけど、パッと見、どれがチビ太だか判らないくらい大きくなったよ。
もうチビじゃないねぇ。
この間、死なせてしまった片目のきーちゃんより気がかりだったのは、ひときわ小さかった子。
2015年7月19日 撮影

私は「チビ太」と呼んでました。

ご飯のコオロギを投入するとビビッて逃げ回り、落ち着いた頃には他の子に食べ尽され、コオロギ再投入⇒ビビる⇒食べ尽されるの繰り返しで、どんどん差がついてしまいました。
でも、それ以上に心配だったのがアゴの下のコブ。
2015年8月30日 撮影

この写真の頃には気にならないようになりましたが、当初は体に対してコブがかなり大きかったので邪魔して食べにくいのかな?とか、病気なのかな?といろいろ考えてました。
良く見るとコブと言うか水ぶくれって感じだったので針を刺して水を抜いたりもしたけど・・・

すぐに水が溜まって膨れてしまうし何度も針を刺すのは可哀そうなので、コブについては触れないことにしました。
※針は体の中心には向けないよう横から刺しました。病猫の看病のため、獣医さんの指導を受け自宅点滴の経験もあり、個体に針を刺すのは慣れてますのでご安心ください。
小さめのプラケを別に用意して隔離、コオロギ投入後にビビッて逃げ回っても落ち着いたら食べられるようにしました。
2015年10月28日 撮影

まだプヨンとしたコブは今でも残ってるけど、パッと見、どれがチビ太だか判らないくらい大きくなったよ。
もうチビじゃないねぇ。