コングていじコングの巻。

ひさーしぶりに定時に帰ってきたのです。

　　

もし棺桶の配達を頼んだら

佐川：棺桶を墓穴に放り投げる。その棺桶の上には足跡がついている
ペリカン：棺桶が破損している
クロネコ：葬儀の時間を伝えていたにも関わらず時間前に来て不在通知を置いていく
西濃：棺桶の中の人と談笑しながら葬儀で泣いてる人たちの中へ持ってくる
郵便事業株式会社：30kgオーバーで引き受け拒否
福山：来ない

なんか納得。

よつばとちーみの巻。

風邪引いたっぽいヒャッホー！
鼻は詰まるし、喉は砂が詰まってるみたいだし（映画版『漂流教室』のような感じ）。
初期症状で終わってくれることを祈る。

　　


ちーみの腹毛が茶色くなっている気がする。
ストーブに当たりすぎて日焼けしたか。
もしくは反抗期でブリーチしたか。

ちーみは電気ちーみの夢を見るか、の巻。

今年初、二郎ラーメンに行ってきました。
普段、麺を茹でてスープをそそぐのは店主、その後の野菜や肉などのトッピングはアルバイト、と決まっているのですが、
なぜか今日、俺様のラーメンだけ店主が全部の盛り付けをしてくれた。
しかもいつもより肉の量がハンパない。
2倍ぐらいあった。
もしかしたら店主、俺様に惚れたか!?
そういえば俺様が店に入っていったとき、店主の顔が赤らんでいたし……（そんな事実はない）。
うそーこまっちゃうー（棒読み）。
冗談はさておき、店主が盛り付けしてくれて肉が多かったのは事実。
前日の夜は旦那と焼肉パーティーしたし、肉づいてるなぁ。

で、雪がチラチラするほど寒い東京。
喉が痛くなってまいりました……ヤバ。

ちーみの眩惑症状の巻。

仕事がだるくて、気付け薬にフリスク買った。
しかも黒いやつ。
見るからに辛そうなんだけど、
「なんかフツーのフリスクと変わらないなぁ」とパクパク食べてたら、
口の中が荒れた。

ちーみの肉球はグミの巻。

旦那と夕飯を食っているときに、なぜか急に、
姉が高校時代に学祭でやっていたカレーの模擬店の名前がナマステだったことを思い出した。
特に意味はない。

　　

「BCAAの粉サプリをボトルに入れて持ち歩いたら、いざっていうときにヤバいよね」
と旦那。
白い粉なんで、三田佳子の二男のような疑いは持たれるかも。