ちーみに捧ぐ 愛も汚辱のうち、の巻。

2005年撮影。
この頃からすでに女優の片鱗が見え隠れ。

休日なんてあっという間。
洗濯して、読書して、本屋に行って、ゴロゴロしたら夜だよ。
さっきジムに行ったら、劇的ワキガのおじさんがフライマシン（脇を開けたり閉めたりする胸のトレーニングマシン）を超高速でやっていたので、あたり一面にモワモワとした苦い臭いが。
そんな一日。

ちーみと白い椅子の巻。

2年前撮影。
今はなき椅子が映ってます。
ちーみの爪とぎ用でしたが捨てた。

メールマガジンで安いクーポンが届いたので、久しぶりにマクドナルドを食べたのですが、まずかった。
味気ないし、ポテトは蝋のようにモサモサしているし。
がっかりな夕飯でした。
なにこれ？　100円クオリティ？

容疑者コングの献身の巻。

今晩は、あさりの味噌汁。
旦那が砂を出してガシャガシャすすいでいると、ちーみが目を真っ黒にして逃げ出していった。
音がイヤなんだって。

　　

歯の神経を抜いて3日経ちました。
水にまったく沁みなくなったのですが、神経を抜いたときの腫れがまだ引いてないみたい。
食事をして食べ物が患部に当たると、歯茎がじくじくと痛む。
もうやだ。

旦那とアメディオとエボラ出血熱の巻。

昔の写真をあさってたら出てきたアメディオ写真。

当時流行のトミーフェブラリー気取り。
たまごっち持ってるし。
死んでるけど。

　　


ちーみの、というか猫の耳って500メートル先の音も聞こえるらしい。
500メートルってグラウンド一周以上ですよ。
どんだけ地獄耳なんだよ。
それからヒゲの根元のもっこりした部分、
ここは口唇らしい。
こんなかわいい口唇があってたまるか。

コングの夢は枯れ野をかけめぐり、の巻。

歯に神経を通したヤツはバカ！
なんであんなつくりにしちゃったんだろうかね、歯を。
おかげでちょっと虫歯になったぐらいでズキズキ痛むし、かといって治療をすればさらに痛いし。
必要ないだろ神経。
「歯管というものがあってだね、そこで歯に栄養を送る役割を」などというご高説は結構。
だったら栄養も必要ない性質で歯をつくればよかったのに。
チタンとか。

というわけで行ってきました歯医者。
麻酔をじっくり打たれて、グリグリと穴を開けられて、そこに細い針金のようなものを奥の奥まで差し込まれガリガリ動かされ、クリクリっと神経を巻きつけてブチっと抜く作業をしてもらいました。
それが数十回続くんだから、麻酔が効いてるとはいえ怖くて恐くて。
本当に疲れた。