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夫が「これ、高校の時、観たよ。三本立ての映画館で」
へー、へー、知らなんだ。My ダーリンは名画座で映画観る人だったのね。
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(関係ないけど、アマゾンって正確に片仮名でかけますか?有名中学入試問題に出題されたそうな…。ママゾソとか、アアン゛ンとか、正答率低し)
(『マガヅンハウス』と書き、「あんちゃん、字ナマっとるで…」と言うネタもありますね^^)
“動物と子供”はギョーカイでも反則技として有名。それほど、絶対ウケルってことね^^
でも、この映画は日本では劇場未公開らしいです。もったいないような気がします。
あれ?この主役の女の子。『チャリチョコ』のヴァイオレットじゃない?ガムずっと噛んでる女の子ね。
やっぱりー。いえ、あのイメージとは全く違いますが…。
母と別れ、父と二人。寂しさと純粋さを胸に抱きながら、少女特有のセンチメンタリズムを表現。
半分しか観てないけど;;多分そうだと思う;;
そして、監督はウェイン・ワン。そっかー、『スモーク』の監督なんだね。
かたや、渋オヤジのハーヴェイ・カイテル。かたや、カワイイ女の子アナソフィア・ロブ。
全然趣きは違いますが、「どうりで…」とも思います。
音楽の使い方や、人間の描き方。人生の機微ってこうなのかぁ。
これ!買うべき?税込¥896。
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