その1、その2、その3、その4、その5の続きです。
何でしょう、これ?
【センス・オブ・ワンダー】とでも言えばいいかしら?
(関係ないけど、↑レイチェル・カーソンの著書は京都議定書関連で図書館で借りましたが、殆ど読めず…トホホ…)
ストーリーや台詞はありません。
キモイのに、何度も見たい。クセになる。
ウォールペインティングだけでもインパクトあるのに、それが動く。
消して描き、消して描きのコマ撮り。消し跡も生々しく、味があります。
ブレのある不安定な画像の連続や、雲の形や影が見る見るうちに姿を変える(多大な時間を費やしているってことね)のも、このアニメの個性となって輝いています。
まぁ、1回見ておくんなまし。
もっと他の作品を見たい方は こちらのサイトへどうぞ。
MUTO a wall-painted animation by BLU
こちらは、正反対っぽい。
リアルを追求したデジタルペインティング。
制作工程。うーん。凄い。うなります。
Tim Burton - Speed Painting
何でしょう、これ?
【センス・オブ・ワンダー】とでも言えばいいかしら?
(関係ないけど、↑レイチェル・カーソンの著書は京都議定書関連で図書館で借りましたが、殆ど読めず…トホホ…)
ストーリーや台詞はありません。
キモイのに、何度も見たい。クセになる。
ウォールペインティングだけでもインパクトあるのに、それが動く。
消して描き、消して描きのコマ撮り。消し跡も生々しく、味があります。
ブレのある不安定な画像の連続や、雲の形や影が見る見るうちに姿を変える(多大な時間を費やしているってことね)のも、このアニメの個性となって輝いています。
まぁ、1回見ておくんなまし。
もっと他の作品を見たい方は こちらのサイトへどうぞ。
MUTO a wall-painted animation by BLU
こちらは、正反対っぽい。
リアルを追求したデジタルペインティング。
制作工程。うーん。凄い。うなります。
Tim Burton - Speed Painting
下のは見たいような見てたく無いような、分かるのは自分には無理ってことだけかも。
ティム・バートンの似顔絵は、別にデジタルでなくてアナログで描いても同じように素晴らしい作品に仕上がるでしょう。
でもデジタルペイントで、こんなことが出来るんだと感心しました。
絵心のある人が使いこなせたら、強力なツールですね。
出来上がりを見せるより、過程をアッと言う間に縮めて見せる、この動画のコンセプトも面白いです^^