立春を過ぎた。
そろそろ畑が動きだす。
玉ねぎの苗間の草を刈る。
半分終わった。
急ぐことはない。
ゆっくり進めよう。
ベト病にやられたところは、もう苗の段階からベト病になっている。残念。
しかし、あとの2か所はいまのところはセーフ。
しっかり管理していきたい。
立春を過ぎた。
そろそろ畑が動きだす。
玉ねぎの苗間の草を刈る。
半分終わった。
急ぐことはない。
ゆっくり進めよう。
ベト病にやられたところは、もう苗の段階からベト病になっている。残念。
しかし、あとの2か所はいまのところはセーフ。
しっかり管理していきたい。
たま葱不調
3か所に植えた
1 南東
2 南西
3 北
1の南東の玉ねぎがベト病を発症している
2と3は今のところ元気
どうしたらいいのか。
実験中。
3.3~4.0
昨日は、3.7
種まきを準備中。
今週の週末には、種まきをしよう。
大根やじゃが芋、そしてそのほかいろいろ。
1週間前に降った雪で、ついこの間まで雪に倒れていた。
凍ている。
土が凍っているけれど、土の中は柔らかくあたたかいはず。
去年知ったこと。
土の中の微生物は慣れているから、いつものように種まきをすればいい。
週末は種まきをする。
ある大学から農業に関するアンケート調査の依頼が舞い込んだ。
農業塾に2年通い、農業のプロを目指して学んだことがある。
その結果今は、家庭菜園の域を出ない状況にあり、農作物を販売するという道は閉ざされている。
農作物を作って売るためには、農薬や化学肥料に頼らざるを得ないので、断念した。
もっと健康な野菜を自由に作るために、ひとり孤独な道を選んだ。
それでいいと思っている。
当時は、無農薬で化学肥料を使わない、今では自然農法が知れわたっているが、
当時は、なかなか受け入れがたい状況であった。
今では、異端視されず、それもありかという考え方になってきて、少しは受け入れてもらえるようになってきた。
時代は変わるものである。
今や時代の先端を走っているともいえる。
いろいろな農業があっていいだろう。
大量生産のためには、色々な制約がかかってくるが、
個人的に作る分には、何も制約がかからず、作りたいようにやれる。
健康で伸び伸び育った生きのいい野菜を食べる。
これが一番の贅沢というものである。