“尾道ふれあいの里”は、2年前まで県立の
施設として機能していました。
ふれあい大学として、各種の教室を開いていたのです。
今年6月に「陶芸教室」が復活し、1回目の釜開きが
先日行われました。
作品の中から一輪挿しを“尾道ふれあいの里”にプレゼント
してくださいました。
県内の仲間が、月に2~3回集まっては制作談義に花を咲かせ
一緒にお茶を飲み、楽しみ、ふれあい、まさにふれあいの里なんです。
施設として機能していました。
ふれあい大学として、各種の教室を開いていたのです。
今年6月に「陶芸教室」が復活し、1回目の釜開きが
先日行われました。
作品の中から一輪挿しを“尾道ふれあいの里”にプレゼント

してくださいました。
県内の仲間が、月に2~3回集まっては制作談義に花を咲かせ
一緒にお茶を飲み、楽しみ、ふれあい、まさにふれあいの里なんです。
