O山出版の四方山話

同人サークルО山出版の中の人が色々と書いているサークルの備忘録です。

今は反省している

2007-11-21 14:44:40 | 替え歌
お久しぶりです。
平日に自重しない男スパイダーマ(略)等と旬を過ぎた挨拶をしてみます。

いい加減新作を出せ!

と周りからせっつかれたので、
禁断のネタ
をやってしまいました。
何が禁断なのかは本文参照。
とりあえず元歌が懐かしすぎるのでおっさんホイホイ認定はもらったぜ!
という感じです。
なお、自分はあずさスキーなので、今回の作品については他意が無いこと、一般論でのネタであることを固く申し上げておきます。

剃刀については最近は
フュージョンの5枚刃+1
を愛用していますので、送ってくる場合はそれの替え刃でお願いします。

あと、画像をつけてやるぜ!とか、歌ってやるぜ!という職人さんは変わらず絶賛募集中。


「あずさバ○ァの唄」 元歌「アミダばばあの唄」
明石家さんま・ビートたけし 作詞・作曲/桑田佳祐

1)
人を超えた 乳にひとり
乳揺れた思ったら また揺れて
そんじょそこらの バ○ァじゃない
乳牛(ちちうし)サイズなどミキもない

揺れるアホ毛 未来の夢 
運命の人を 待ちかねて
コミュで喋りゃ くそやかましい
「二十歳」の疑惑が駆けてく

二次元以上に美しく
何は無くとも バ○ァ
引退の夜風に KISSを
誰もかれも皆 二十歳なんかにゃ
見向くそぶりも ありゃしない

あずさスキー(バ○ァ) あずさスキー(バ○ァ)
強いて言うなら あずさスキー(バ○ァ)
亜美・真美・伊織と対比でバ○ァ
あずさスキー(バ○ァ) あずさスキー(バ○ァ)
嫁にしようか あずさスキー

2)
歌い出すわ ガチ過ぎる程
演歌を番組で 聞いたっけ
年増好きと ガチなニーズが
キャラを立たせた理由(わけ)なのさ

下司な振る舞いと 言われど
揺れてるとこが 好き
画面を叩いた 勇者よ
胸で余る肉 千早なんかにゃ
とうの昔に 手も出ない

あずさスキー(バ○ァ) あずさスキー(バ○ァ)
強いて言うなら あずさスキー
小娘ぞろいで二十歳のバ○ァ
あずさスキー(バ○ァ) あずさスキー(バ○ァ)
嫁にしようか あずさスキー


ぶっちゃけザビを歌いたいだけのネタだよなあ…
という感じがします。技巧的には劣るかも…
しかし、私は反省しない!
解説とかは冬の製品版で。
ちなみに、元歌はDAMに入っているので、歌えます。(フルか1番だけかは未確認)
勇者はオフ会に是非!