おばちゃん日記

複数の扶養家族( カテゴリーを参照ください )と生活しています。
日々のあれこれを気ままに、時には本気に綴ります。

扶養家族のために・・・

2024-02-12 20:47:57 | おばちゃんの扶養家族
すべきことは山積しているのですが、
何事にも『やる気』が起きず、
今日も無意味に一日が過ぎていきます

なんにもしたくないのですが、
扶養家族の世話だけは必須です。


これは、クッションではなく
子ーちゃんです。はいっ



おやつタイムの一コマ

黒猫は、
パソコンのキーボードに コーヒーの入ったカップを
倒して、要買い替えになったため、
その費用から15万円ちゃん。
パソコンをお陀仏にしたのが人間だったら
怒鳴り飛ばして、物を投げつけているわ。


言い聞かせタイムの一コマ

サイちゃんと力ちゃんです。
「ええかぁ、おっ母が動けるうちに
死ぬんだよ🥺」


扶養家族のために生きている
と言っても過言ではない日々で
聴きたくなるのは、
夢も希望もあった遠い昔の歌です

これから好きな曲を出していきたいと
思います。

No・1
何のために(歌詞付き) フォーククルセダーズ 


No・100までいけるかな

扶養家族のプチ家出

2023-04-04 22:35:15 | おばちゃんの扶養家族
今日は、朝から
おばちゃんのうっかりで
扶養家族の15万円ちゃんが
外に脱走してしまい

この子です。


「おいで・・・」と
おやつを見せながら近づいていきますと、
さら~と からかうように
あっちに行き、こっちに行きで

そんなことで、
1時間くらいは過ぎたような

「もう知らん、おっ母は忙しいとよ」と
他の扶養家族を一室に閉じ込め、
その部屋以外の扉や窓は開け放ち、
ちょくちょく様子見で、肝心の片づけに
集中できないの

腰は、またまたのガタガタですから
整形にも行きたいのに
さぁ、どうしましょう

えいや~、取りあえず腰痛治療を優先、
家を出る前に・・・
あ~ら、15万円ちゃんが戻ってきています👍
もう、逃がしてなるものかと痛感です。

今回に限らず、
家出から戻った子には他の子供たちが
一斉に においをかぐ習性なのね。
これ不思議よ。







15万円、今日もボコられる

2022-02-14 21:30:18 | おばちゃんの扶養家族
今日、届いた物





これは、リピートです。
シコシコ歯応えがあって、わさび醤油で食したら最高です

こちらは、扶養家族の餌

重さがありますからネット通販は重宝しています👍

勿論、おやつもね。



昨日は、子ーちゃんにボコられた15万円ちゃん

「15万円、ほら食べて。」と優先です。






今日もボコられた15万円でした。ジャンジャン


頭ん痛かぁ!!!

2022-01-05 20:59:44 | おばちゃんの扶養家族
改めて 扶養家族のご紹介です

サイちゃん


15万円ちゃん


子ーちゃん


おトラちゃん


ぽっちゃん


犬猫は20年は生きますから
おばちゃんの年齢からもこれ以上は
家族として迎えることはできません。

ああ、それなのにそれなのに
ガ~ン
『力』、ちからと言います。




昨年の初夏に
他の扶養家族と仲良く寝んねし、
食事は一番先に・・・の仔猫を発見

おばちゃんが近づこうものなら
屋外に張ったフェンスの隙間からダッシュで逃げます

おばちゃんが場を離れるとまた家の中に・・・の
繰り返し。

とうとうおばちゃんに懐かないまま
図体が大きくなり、フェンスの隙間からの出入りは不可能に
なりました。

あと、20年も世話する自信がないおばちゃんです。
頭ん痛かぁ  頑張るしかないですね。






改めて、おばちゃんの扶養家族

2021-03-04 21:47:01 | おばちゃんの扶養家族
この事件に気分が落ち込みますね



「おっ母は、ひもじい思いは絶対にさせないからね。」と
扶養家族に話します。
ついでに
「おっ母が動けるうちに死ぬんだよ。」とも。

狭い段ボール箱の中に

子ーちゃんとサイちゃん


15万円ちゃん
(パソコンのキーボードの上にコーヒーカップを倒し、
買い替えと設定に要した費用から名付けています)


ぽっちゃん(年長・年齢は不詳)


寅吉ちゃん

寅吉の食欲が落ちていますから
明日も変わらずなら病院に連れて行きます。
家族を抱えるのは重責です。
なのになのに世間では・・・
親による子殺し、時折聞きますね、
深~い溜息です。

おばちゃんの扶養家族だった お子たち、ごめんよ。

2020-11-19 20:39:11 | おばちゃんの扶養家族


来年のカレンダーが既に届いているのに

五輪特措法案が衆院通過、成立へ 
「山の日」「スポーツの日」移動
共同通信



コロナが終息しているとは思えないのに
どうでもこうでも利権まみれの五輪を行うようですね
灼熱地獄同然の中、ボランティアを申し出る奇特な人が
どのくらいいるのかしら


さて、
扶養家族の遺骨を置いている部屋に久しぶりに



えっ


そうか、今日は華が死んだ日だった。







華は、おばちゃんが仕事をしていた時期に
職場の近くを彷徨っていたワンでして、
突然、姿が見えなくなり、保健所に問い合わせを
しましたら心配が的中し、捕獲されていました。

その当時、おばちゃんはマンション住まいで、
実家には、寝た切りの母と介護する父、さらに
おばちゃんが頼み込んだワンニャンが10匹ほど居ました。
ですから、
大きな葛藤の中で、ぎりぎり殺処分直前に
引き取りました。

保健所に出向いたとき、
10匹前後の成犬や子犬がしっぽを振りながら
寄ってきたことは今でもトラウマになっていますがね

と、話が逸れそうですが
華は、おばちゃんの扶養家族になって
16年間だったかな
穏やかで良い子でした。

華の死の前日




6年前の今日

https://blog.goo.ne.jp/obachandesu/e/177db26d1e2e0e96c365aae96d2787a1


おばちゃんは、あまりにも多くの犬猫を
見送っていますから
命日を思い出したのは初めてです
おばちゃんの扶養家族だった お子たち、
ごめんよ

ぽっちゃん確保

2020-09-11 20:47:16 | おばちゃんの扶養家族
2017年6月2日の記事です。

https://blog.goo.ne.jp/obachandesu/e/4b4cb157a5c591741871c2d6fb082208

記事に出ているぽっちゃん
家猫になって3年ですが、
やはり外がよかったのか脱走していました。

毎日、薄暗くなると、
ガレージまでは帰宅し、名前を呼ぶと返事も
するのですが、近寄るとからかうように
逃げていました

捕獲器に他の猫が捕まるのを見たことのあるぽっちゃんは、
捕獲器に入る可能性が低くなるのです
明日からは雨が降るというし、
心配は募るばかりでした。
が、
19時頃、車の下にいたのをやっとこさで確保です
まだ、興奮しているので、
写真は撮れませんが

これで、
おばちゃんの体調も少し上向きになるかな

やっとのことで!!!

2020-04-18 21:44:33 | おばちゃんの扶養家族
先月に、
扶養及び準扶養家族の不妊手術を
思っていましたが、
予想だにしていなかった『むち打ち症』で
のびのびになり、
先日、捕獲機をセットするも餌だけ取られ
失敗に終わっていました

昨晩もセットしたのですが、餌はそのままで
今日の昼になって、
一番気になっていた準扶養家族が

早速、
電話連絡をして行ってきました。
高速道路をビューンビューン
よもや、
ヤング婆が運転しているとは誰も思わないでしょう。





準扶養家族は4匹を妊娠していました、
それも今日明日中に生まれても
おかしくない大きさに育っていて、
胸が痛みました

あとは、扶養家族2匹の去勢手術です。

遠方まででしたが無事に帰ってきました。





固まる子ーちゃんと手術を受けた15万円ちゃんです。

こちらは、
寅吉ちゃん
すぐにお気に入りの場所に





おばちゃんの扶養家族になったら
不妊手術は必須です。
摘出した4個の玉を宮城のOyazi様に
精力玉として送ることも考えたのですが、
必要でしたら何個でもですよ。


こちらは、中絶手術と不妊手術を終えた
準扶養家族の小春ちゃんです。



シャーと怒っているのですが、
今日は強制的におばちゃんちに
泊まらせます。

それにしても
大きく育っていた胎児の姿が
目に焼き付いて
「ごめんね。」しか言えない。
辛~い

と言いつつ、第2弾も

気持ちが悪いなんて言わないで!!! 「キンありがとね。」

2019-12-07 21:00:00 | おばちゃんの扶養家族
おばちゃんちに来たときから 
朝晩、エイズの症状が発症しないように
薬を飲ませていたのですが・・・













命が消える前日、
悪臭が酷いものですから
診察の受付を済ませて、車の中で順番を待ちました。


4キロ以上あった体重が2,2キロまでに
なってしまい、体も壊死していきましたが、
耳は聞こえていましたし、意識もありましたから
ずうっと、そばで手を繋いでいました。

最期の姿は、気分を悪くなさる方が
おられるでしょうから控えますが、
キンは本当に頑張ってくれました。
獣医の先生もほめてくださいましたよ。


やっと、キンの血がしみ込んだカーペットなどを
処分しました。
できる限りの介護をしましたから
キンの死に悔いはありません。
「ありがとね、キンちゃん

test入力です

2019-12-07 16:23:21 | おばちゃんの扶養家族
2011年6月11日
アニマルウイングからおばちゃんちに来たキンです。



キンは不幸にもエイズのため、
武雄シェルターで隔離生活でした。
キンも寂しいでしょうし、スタッフさんも大変ですから
理解のある方のお迎えがあるまでは、
おばちゃんちで過ごします。
(多分、おばちゃんちにずっと居ると思います。)



人懐こく、素直なおりこうさんです
「病気って嘘でしょう」と いうくらいに
元気に走り回っています。
ごはんもペロリと食べました。

すっかり くつろぎ


いろいろなことに興味津々で 
こんなことまで、やってくれました