扶養家族のためならえんやこら～

明日、新元号が発表されるそうですが、
おばちゃんは現在のご皇室を敬う気持ちが
ありませんから、どうでもいいです。

昭和天皇は威厳があったなぁ。
晩年、ご体調を壊された中でも戦没者追悼式で
お言葉を述べられた姿には・・・
最期まで　ご立派でした



さて
今日は日曜日ですが、お休みではない動物病院に
扶養家族を連れて行きました。
愛護団体から引き取って久しいキン
キンは、エイズでケージに隔離されていましたから
胸が痛みましてね。

朝晩、症状が悪化しないように薬を飲ませては
いるのですが、それだけでは厳しいものですから

口の中が

抗生剤や化膿止めを定期的に注射していただいています。

17歳の婆さんニャンコ『ソックス』は、
腎臓を始め、あちこちにガタがきまして
点滴や抗生剤など、やはり定期的にです。
点滴中は、おばちゃんにしがみついていましたから
写真はなしです。
帰ってきましたら　お疲れ気味


「ソックスう～」

歯が抜けていますから　間抜け顔ですが
愛おしい

はいっ、今日の会計

扶養家族のためなら　えんやこら～です

美味しくなあれ!!!

ちょっと動きますと、翌日は　こんな感じです


壊されたブロック塀を治す予定だったのですがね

夕方近くまでボケ～と過ごし
いかんいかんと、
木曜日のお稽古事の帰りに買っていた高菜を
漬けました。

3日目にもなりますから


こんなにも使い物になりません。
8㎏だったのですが1㎏くらいは　


白菜の漬物と違って高菜の漬物づくりは
はじめに汁が出そうになるまで、
塩パッパッでゴリゴリもみもみが必須です。
おばちゃんの握力が強くても


写真が以前のように回転しなくて

昆布、残り物の干し椎茸、塩、唐辛子で味付け




はいっ、三段重ねです。





美味しくなあれ　ちちんぷいぷいっと。

行きは良い良い、帰りは{げっ}

おばちゃんが関わっている動物愛護団体が、
保護ワンニャンが一気に増えたのに人手が足りずで、
スタッフさんは、昼食を摂る暇もない状態です。
なので、またボランティアに行ってきました。

18時にそこを出て
ソフトクリームでも食べたいなあと
途中のパーキングに立ち寄ったのですが、

美味しそうそうな看板だけで、シャッターが
上の写真のの部分は、陶器で造られています、余計事ながら。


ほんじゃと

晩ご飯前にちょっと腹ごしらえ


食べ終えた頃には、既にライトを点灯で
歳と共に夜の運転が苦手になってきました。
そろそろ、運転用の眼鏡を作り直さなくちゃと
感じながらもビューンビューン
そうしましたら　なんとドジな
目的のインターを下り損ねたのですぅ。
仕方なしに一つ先のインターまで走る羽目に

遠くに感じた一つ先のインターの料金所の手前で
Uターンできたらだったのですが、
それもできず、係員さんもおらずで、
結局、一旦下りて
引き返すために乗り直しました。
ドジった分の高速料金と時間が無駄になりました
あうっ～～僅かな年金しか収入がないのに
やはり、ついてないおばちゃんです

観て損した感

テレビで、松本清張の『砂の器』を観ましたが
原作とは時代背景も違うし、ストーリーも違うし、
差別用語が出てくることから放映できないことも
あるのでしょうが、観て損した感です

主人公が過去を捨てたのは、
父親のハンセン病に起因するのですよね。

[ハンセン病]
ハンセン病画像より拝借です




原作の通りに映画化されたものを観たときの
切なさは、いまだに記憶にあります。

現代では、医療も発達し、啓発もありなのですが、
終戦直後までは、罹患した人は、
家族と離れ、故郷を捨て、
差別の中で生きざるを得なかった。
そのことの悲しみはいかばかりでしょうね。

千住明ピアノ協奏曲「宿命」 第一楽章

春爛漫の中で

春爛漫



今日は、風があったので、かなり散ったろうなぁ

また今日は
ヤプミーの屁の河童様がお住まいの地は
かなり揺れたでしょう。



災害は、もう勘弁してぇ
あ～あっと思って時間を過ごしていましたら
ピンポ～ン

おやまぁ、予想外
昨日の青年が老舗の菓子店の紙袋を下げて来ました。
工務店に修理を依頼をしたものの
左官さんの手配に時間が掛かると言われたとの
ことでした。
青年の詫びの気持ちが伝わりましたから、
「ホームセンターからセメントと砂を買ってきて
もらったら　それで充分、工務店にキャンセルの
電話をして欲しい。」と言いました。
青年は、何度も頭を下げて帰っていきました。
なかなかの好青年じゃないかい

青年が持ってきた袋の中を見て　びっくりです





この羊羹は、絶対に家庭用には買えない高級な物です。
さらに

おばちゃんは、ビールは飲めないから
回し物にしようっと

それより青年が気の毒になって
聞けば、実家は同じ町内とのことでもありますから
「もう、今回のことはなかったことにしたい。」と
電話で伝えました。
青年は、「いいえ・・・」とは言いましたが、
おばちゃんが押し切りました。

おばちゃんは、義務教育の間、
図工と音楽だけは、ずうっと優秀でしたから
自分で修理できます
さぁ、一仕事しなくっちゃ

なんちゅうこった{プンスカ}{怒}

先日土曜日に出かけようとガレージのシャッターが
上がるのを待っていましたら
斜め向かいのアパートに住む奥さんが、
おばちゃんの方に寄ってこられました。
「朝、紺色の軽自動車がバックしていて
ブロック塀を壊したまま、逃げたですよ。」とのこと

見ましたら
ブロックが地面に落ちていました。
逃げたのは、おばちゃんちの真横に建ってしまった
アパートの住人でしょう。

管理している不動産会社に
対処して欲しいと電話を入れておきました。

帰宅しましたら
誰かが、落ちていたブロックを危ないことに
そのまま元の位置に乗せていました




この件から今日で4日目です。
おばちゃんは電話番号を伝えているのに
何ら音沙汰がありません。

アパートの建物のせいて、
朝日が入らなくなってしまい不愉快さもあるのに
なんちゅうこったです。

なので、
今朝は、傷ついているであろう紺色の軽を
探しました

停まっている


警察を呼びましたとも


8時ちょうどに軽の持ち主が出てきました。


署員の方は、おばちゃんに
「控えておいてください。」と言われたのですが
おばちゃんが指示を聞くはずもありません。
言いましたよ、「人の塀を壊して当て逃げ、器物損壊・・・」
呆れたことに当て逃げの理由は、
「たいしたことではないと思った。」だとぉ。
署員の方は、「社会人として・・・・」と諭して
ありました。
更におばちゃんは、
「一筆書いてください。」です。
30歳だという男性は素直に書きました。


さぁ、実行してくれるかは分かりませんが
全くもう
おばちゃんには災難ばかり降りかかってきます

カネと時間が欲し～い{ため息}

毎年恒例、グランフェニックス奧志賀全館貸切ご静養

皇太子は、60歳前でしょ。
60前と言えば、年度末で超多忙な国民が多いのに
また、妃殿下は、公務らしいものもしないのに
結構すぎるご身分ですなぁ

お手ふりを済ますと、
もうすぐ天皇になるお方は、相も変わらず荷物席に


どこが国民に寄り添う
素直な疑問です。


さて、ド庶民のおばちゃんは、気がかりなことがあり、
再び、70キロ離れた動物愛護団体まで行ってきました
途中は、工事区間が多くて、
高速道路を走っている感が






何とか、問題解決を済ませて戻ってきました
明日は、2か所のクリニックに行く予定で、
貧乏暇なしです
まあ、ボケ防止にはかもですが。

おばちゃんには残り少ない人生です
カネと時間が欲し～い
つくづく　そう思います。

痛いの痛いの飛んでけ～

昨日は、
70キロ離れた動物愛護団体まで行ってきました
何しろ人手不足なものですから。

火事場のバカ力のように必死こいて
棚の移動やらご支援物資の整理やらを始めたのは
よかったのですが、
う～～

腰痛MAXです
だって、おばちゃんの腰は


そんな訳で、帰宅して、
扶養家族に晩ご飯を与えたらシップ貼りまくりで
ダウンでした

おばちゃんは犬猫のためだから動くのです。

新入りの全く人馴れしていない
保健所からの引き取りのふねちゃん、カツオちゃん、
ワカメちゃんです。
役人たちは、簡単に愛護団体に押し付けますが、
たまには、餌の一袋でも持って
様子ぐらい見に来て欲しいものです

座る暇もなく世話に動き回っておられるスタッフさんが
お気の毒です。

と、またもボヤキですが、片付けはまだ途中なので、
また、行かなくちゃ
とりあえず、明日は、腰痛治療です。


せめての癒し

春ですねぇ。

ぶんちゃん、もう終末期ですね。

への河童様からいただいたコメント

ったく、何処まで馬鹿なのか。
こんな国だから
大統領がマレーシアのマハティール首相に
インドネシア語で挨拶したりするんだよね。
話になりません。

全く異議なしであります。

外交が過ぎてですね～

また、日本政府は、
バカン国のイカレタ判決などに対し、
ＴＰＰへの新規加入を拒否する方針を
強めているとのこと
おうっ、迷うことなくやっとくれ

さらに、なニュース
日産が韓国から撤退して九州で新型ローグを生産
するそうですね
反して、
アイリスオーヤマは韓国に進出だそうで
まあ、創業者の方がアチャラの出自だそうですから
納得ではあります。

さらにさらに、
刈り上げ君からも舐められて
ざまぁ～

韓国と北朝鮮が昨年9月、北朝鮮南西部の
開城工業団地内に開設した南北連絡事務所が




じわ～りじわ～り
お祝いのように　おばちゃんちの桃の花が満開です。

あ～あっ

朝食を済ますと、歯磨きもしないまま
とにかく、眠い、眠い
困ったものですが、なるほどね～



ですが、
おばちゃんの場合は、仮眠では済まない
何時間眠っても眠たい
働いていた時は、年度末で、致し方なく
寝る間も惜しんで・・・だったのに
やはり、歳かいなぁ

今日したことといえば、
蛍光灯の管が壊れたので、買ってきたら
合わなかったというオチだけ
まさか、本体から取替
勘弁してよぉ
銭こに余裕が無い。
今では、カーテンの開閉をリモコン式にしなかったことが
唯一の救いです。


さて、
バカン国では、相も変わらず










本当に狂っていますね～
戦犯も何も　バカン国とは戦争なんぞしていないのに
もう　お笑いの次元ですね