おばちゃん日記

複数の扶養家族( カテゴリーを参照ください )と生活しています。
日々のあれこれを気ままに、時には本気に綴ります。

稀代のブスうましか毒婦、生きている価値なし !!!

2012-03-13 00:15:47 | おばちゃん的思考
木嶋被告、数々のH発言…私のSEXで癒やしを!

男性3人が連続で不審死する衝撃的な事件。
その凄惨さもさることながら、
木嶋佳苗被告(37)のトンデモ発言も耳目を集めた。

公判では、
性交渉の対価として男性から金銭的援助を
受ける木嶋被告の特異な生活が次々と明らかになった。
「19歳で愛人契約を結んだこと」がきっかけとなり、
援助交際で、 平均月収150万円を荒稼ぎ。
2001年には、リサイクル業経営者と知り合い、
計約1億円を受け取っていたとも振り返った。

事件当時の状況については言葉少なになるものの、
性生活に話が及ぶと途端に饒舌に。
裁判員とのやり取りの中で
「私のセックスで癒やしと活力を男性に与えることが
できると思った」
「(交際男性から)女性として本来持っている機能が
普通の女性よりも高いと言われた」などと“名器”ぶりを
自画自賛。

「いろいろな性の研究をして、
性の奥義を極めてみたいと思うようになった」
と 性の求道者のような発言をし、
「道具を使うセックスは邪道」と独創的な持論を
展開するなど終始、法廷をあ然とさせた。


実にけしからん毒婦ですね
状況証拠だけで十分

検察側の語りかけに
以下、語りかけ

検察側は、三つの殺人事件に直接証拠はないが、
間接証拠だけで認定できると説明し、
「夜明けに外を見ると一面の雪化粧。
雪が降ったのを見ていなくても夜中に降ったことが分かる」
との例を挙げた。

「疑わしいだけの場合は、被告人に有利に
ならなければならない」と無罪を主張する弁護側の
冒頭陳述に触れ、
「誰かがトラックで雪をばらまいた可能性もあるが、
そんな必要もないし、
健全な社会常識に照らして合理性もない」と述べ、
裁判員らに「常識で考えてほしい」とも語りかけた。

おばちゃんが裁判員だったら 
ためらうことなく死刑、死刑 


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