24歳母に懲役30年=殺人罪適用、2児放置死
―大阪地裁
時事通信 3月16日(金)14時13分配信
大阪市西区のマンションで2010年、
自室に3歳と1歳の幼児を放置し死亡させたとして、殺人罪に問われた
母親の元風俗店従業員下村早苗被告(24)の裁判員裁判の判決で、
大阪地裁(西田真基裁判長)は16日、同罪の成立を認め、
有期刑の上限の懲役30年(求刑無期懲役)を言い渡した。
毒婦 『 下村早苗 』
弁護側の保護責任者遺棄致死罪にとどまるとの主張が
認められず、殺人罪が成立したことは評価したいものです。
今まで、親が自分の子供を殺した場合の刑が軽すぎると
感じていましたから。
この毒婦『下村早苗』には、素直に刑に服して欲しいのですが、
弁護側の殺人ではないという主張から控訴も予想されます。
今後の『刑の確定』に注目ですね。
―大阪地裁
時事通信 3月16日(金)14時13分配信
大阪市西区のマンションで2010年、
自室に3歳と1歳の幼児を放置し死亡させたとして、殺人罪に問われた
母親の元風俗店従業員下村早苗被告(24)の裁判員裁判の判決で、
大阪地裁(西田真基裁判長)は16日、同罪の成立を認め、
有期刑の上限の懲役30年(求刑無期懲役)を言い渡した。
毒婦 『 下村早苗 』
弁護側の保護責任者遺棄致死罪にとどまるとの主張が
認められず、殺人罪が成立したことは評価したいものです。
今まで、親が自分の子供を殺した場合の刑が軽すぎると
感じていましたから。
この毒婦『下村早苗』には、素直に刑に服して欲しいのですが、
弁護側の殺人ではないという主張から控訴も予想されます。
今後の『刑の確定』に注目ですね。
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