香港人エンジニアのウォルターさんが帰国となりました。
とっても優秀だった彼が帰国してしまうのでみんな
本来ならとっくに契約期間は過ぎていたのに
で今までがんばってもらっていた。新婚の奥さんを香港に残して我々の我儘を聞いてくれて
とってもFANKYで一緒に仕事が出来て楽しかった。
私がもっと英語を話せたら色んな事が話せたと思う。
彼はいつも「ダイジョーブ!」と行って文法も発音も無茶苦茶な私の話しを聞いてくれた。
部品の英語での呼び方も教えてもらった。
「香港ではこうやる、日本はどうやる?」とよく話した。
そして今日が来てしまった。
今日は台湾は祝日だったが日本人は仕事をしていた。
彼も最後の資料をまとめた。
いつもの明るさは無く。
こちらも元気が出ない。
そして夕方になってしまった。
握手をした。
つたない英語で「君とフレンドリーになれてうれしい。」といった。
彼も「Me to」といってくれた。
感謝の気持ちで彼と抱き合った。
耳元で「ガンバッテ! アリガトウ」と日本語で言ってくれた。
涙が出そうになった。
彼の目も潤んでいた。
「絶対、香港に遊びに来い!」
「又、一緒に仕事をしよう。」
「See you!」
その言葉を残し彼は去った。
いい奴だった。
その2時間後、
彼は忘れ物を取りに事務所に戻ってきた。
やっぱり、彼はFunkyだった。
Thank you Walter!
See you again!
とっても優秀だった彼が帰国してしまうのでみんな
本来ならとっくに契約期間は過ぎていたのに
で今までがんばってもらっていた。新婚の奥さんを香港に残して我々の我儘を聞いてくれて
とってもFANKYで一緒に仕事が出来て楽しかった。
私がもっと英語を話せたら色んな事が話せたと思う。
彼はいつも「ダイジョーブ!」と行って文法も発音も無茶苦茶な私の話しを聞いてくれた。
部品の英語での呼び方も教えてもらった。
「香港ではこうやる、日本はどうやる?」とよく話した。
そして今日が来てしまった。
今日は台湾は祝日だったが日本人は仕事をしていた。
彼も最後の資料をまとめた。
いつもの明るさは無く。
こちらも元気が出ない。
そして夕方になってしまった。
握手をした。
つたない英語で「君とフレンドリーになれてうれしい。」といった。
彼も「Me to」といってくれた。
感謝の気持ちで彼と抱き合った。
耳元で「ガンバッテ! アリガトウ」と日本語で言ってくれた。
涙が出そうになった。
彼の目も潤んでいた。
「絶対、香港に遊びに来い!」
「又、一緒に仕事をしよう。」
「See you!」
その言葉を残し彼は去った。
いい奴だった。
その2時間後、
彼は忘れ物を取りに事務所に戻ってきた。
やっぱり、彼はFunkyだった。
Thank you Walter!
See you again!