働くことは、たいへんだ【２】 ！！

脱専業主婦２日目。
昨夜は、夜９時前に布団に入った。
こんな早く布団に入ったのは、何年ぶりだろう
ここで「やっぱり、この仕事わたしには、向きません。」というか
このまま、続けようか？なんとも、ぐずぐずしている。わ・た・し。
午前中でいいよ。なんて、簡単に言った同級生
そんな簡単じゃ～ね～じゃん
と顔を見るたび、心の中で叫ぶ　わ・た・し
当初のわたしは、午前中の空いてる時間を使って仕事をするはずだった。
でも、この仕事は、今の作業状況から考えると、
とても、午前中には、終わりません。
喉は、鰹節粉砕の粉でイガイガ、声はかすれてしまった

そんな折、わたしが、以前勤めていた会社のＭさんに母が会ったらしく、
今年に入って、わたしにまた勤めるように声をかけようか？
という話があったことを聞いてきました
ダディの仕事を手伝っていることを知っていたため、
わたしには、結局、話はきませんでした。残念～～～。
Ｍさんに久しぶりに連絡し、今の仕事で悩んでることを話しました。
今までの事務の経験を生かせるところを探したら、どう～。
もったいないよ～。と言ってもらって・・そうかな～
１１年以上一緒に働かせてもらったＭさんにそう言ってもらえると
ありがたい。
会社の人にも、どこか事務がないか聞いておくから、
よく考えてみたら・・。って

ダディは、この際だから自分に合う仕事見つけてみたらって・・。
脱専業主婦は、たいへんだ！！

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キサスポーツの靴は、わたしに当たりました