東北地方太平洋沖地震から2年が過ぎました。
あの時・・報道番組を見ながら自分にも何かできることがないのだろうか?
災害派遣に出動した先輩達の話を聞き、祈ることしかできなかった。
幼い頃からいつ起こるかわからない東海沖地震に備え育った私たち。
2年前の地震で災害のむごさ、被災とはどんなことなのか目の当たりにした。
自分の身は、自分で守る。
普段から災害時に対応していくための知識を身につけていく必要があると強く感じた。
その思いを女性消防隊の活動にぶつけて・・・
今年度も学びましたよ♪
女性消防隊の活動も紹介しちゃいます
応急手当普及員の認定取得
市民のみなさんに応急手当普及活動
地域の防災訓練で三角巾包帯法の展示
独居老人住宅防火診断
夜間火災予防広報
講習会参加
☆放射線の正しい知識と原子力防災入門
☆減災に向けての備え
☆災害時のトリアージ など
研修会参加
☆そなエリア東京で防災体験学習
ワークショップゾーンでは、身近なものを使用した活用法を学んできました。
学んだことは、市民のみなさんにお伝えして行こうと考えています。
今後の活動に活かしていきま~~~す♪