パピィと同等になりたい男

やっとパピィが帰ってきて落ち着きを取り戻した面々。

あれれれっ、気が付いたらそら、椅子に座っているじゃん。



そら、パピィと同じ高さになってご満悦。



パピィと同等になりたかったのか?満足顔じゃないですかぁぁ。

そのパピィの後ろではひっそりと寝ているのんですよ。



カメラむけたらツンと澄ましてるんですよ。プライド高いからねー。



ガク?

ガクはマイペース男。いつもと変わらないです。

プライドないです。チャラ男ですから。

撫でてくれるだろう人に行きます。



今はソファの下で様子うかがってます。末っ子らしいマイペースです。

その面々もやっと二階へ。ガクはいまだソファの下。

明後日のキラの退院を祈りつつ寝よう。

なんでだよ

なんでたよ、それがそら達の疑問。

だって、キラがいない、パピィがいない。

昨日から来ていたちぃ姉さんまでいないんだもん。

急にさみしくなった家でなんでだよ!!と思うよね。(苦笑)



なんだかみんな心ここにあらず。

頭の中は疑問符並び。

のんちゃん顔が怖いよっ。



本当にのんじいになってるよ。おじいさん顔。



そらは顔ぺったんこ。諦めムードの物思い。

しかし、しかしですよ、キミは自由人だね、ガク。

いやいや自由犬ガク。われ関せずに爆睡中。ある意味大物だね。

最近のお気に入りはソファの下。



降ってわいたように私の部屋やって来たソファの下が

目下ガクのお気に入り。

しかし心配が一つ。ソファの下の畳をひっかいて傷つけないかな。

前にやられたからなぁぁ。

ガク、絶対に畳はひっかかないでよ。

そうやってさみしい夜は過ぎて行きます。

キラ、無情にも病院へ戻る

今日午後４時までには病院に戻らなくちゃいけないキラ。

一時帰宅だからね。仮出所もおわりです。

ダラダラとお風呂に入りましたよ。早くしなさいって言ったって

スピードアップしません。テンションだだ下がり。↓

やっとお風呂から出てドライヤー髪にかけようって言っても

いいってだだ下がり気分。やっと髪をとかして乾かして・・

車へ・・車の中ではみんなテンションだだ下がり。

で、とうとう病院に着きました。



空はどこまでも青く澄んでいますが、

心は澄み切りませんよ。

『風が気持ちいいね』

一時帰宅の時に感じた風の心地よさも

気持ちいいの言葉の中には心地よさではない苦い思いが・・



病院に行きたくなーい。それがキラの本音です。当然だけれど。

仕方なくマスクを着けました。



とうとう病院の中へ。

『もうこの匂いかぎたくなかったな・・・』



そして見慣れた１０階フロアーへ。

あのドアの向こうは病棟です。



そして開け放たれたドアに入ると無情にもドアは閉じました。



そこに広がるのは見慣れた病棟の廊下。



そして病室です。



しばし眺めるキラでした。



パジャマに着替えなさいって言ってもいいって着替えません。

しばらく抵抗していたけれど仕方なく着替えましたよ。



憮然とした顔で本を読むキラです。

飽き飽きした本だけれど

それでもこの２日間の力になるだろう本です。

小さな窓からの風景が外の世界。



また戻ってくるからねって言ったら

手を振り返した顔には諦めの色です。



キラ、後２日だよ。火曜日には、はれて出所。

頑張れキラ。自由はすぐそこにある。

始まったよねー

始まったよねー、東君の朝の番組。

すみません、東君、朝５時５０分には起きられません。(ぺこり)

で、デッキに撮りました。私が見られたのは７時半からです。

結構長い番組だよね、東君、大変だ。

で、昨日は東君の誕生日。

ファンというだけで縁もゆかりもない私ですが、

東君の写真の前でハッピーバースディ、歌いました。

いくつになったのかなーは考えないようにして。(笑)

でもさっき言ってたよね。51歳かぁぁ。

51歳でも東君みたいに若さとかっこよさ保てたらすごいよね。

ちなみに昨日はAAAのニッシーも誕生日だよね。

ニッシーが生まれたのが少年隊のデビュー日の年で、

東君と同じ誕生日。なんか複雑な思いがしますよ。

ｸｸｸｸｯ、ファンというだけで２人には縁もゆかりもない私だけれど。

これから日曜日の朝が楽しみだ。

天気上々、散歩上々

朝から天気上々。

嬉しいよねー、キラの布団真っ先に干しましたよ。

さて、散歩に行った面々。帰って来ましたよ。

いつも最近散歩を渋るガクもすんなり行ったご様子。

そしていつものようにますが・・のんは嫌いだよね。(笑)



ガクも渋々かな・・。



憮然としたお顔ですねー。(爆)

まだいいんだよ、水冷たくないもん。これから大変だ。

ボクはきらいじゃないよ。ちゃんと足洗うよ。(そら)



パピィに抱っこで足拭きですよ。



されるがままののんですね。

そして家へとおろされます。なんか幸せそうだね。

のんはバビィがそばにいればハッピーだもんね。



次はガクですよ。



ちょぃ、目がないよ、ガク。(笑)

ちょっとぉぉぉ、ボク忘れないでよ。いつも置き去りでさ。(そら)



そらさん、心配ないって。

そんな大きなそらさん、忘れる訳ないでしょ。(爆)

今年は二輪だけです。紫のクレマチス。



それでもあの水やりも出来なかったか夏を乗り越えて

ようこそ、我が家へ。

そんな朝の一コマでした。