ボクはここにいたいと思うそらのつぶやき

なんだよ、のん、急に飛んできたりして。

ボクは玄関でノビノビしていたんだよ。



はぁん、またちぃ兄にからかわれたね。(笑)

パピィが二階に行くっていうんだけど・・

ボクはここ玄関にいたいんだよねー。

最近、二階に上がるのがおっくうでさ。年かな・・

のんは二階にいきたいってさ。



はぁ～、おっくう。

のん、早々にあがっさちゃったよ。



のん、なんでみんな来ないの?って、待ってるよ。(笑)



ボク、うー、上がるのめんどくさいな。



上がらなくちゃダメ?



えっ、おやつ?くれるの?



上がるしかないか・・



体、重いぜ。

ふぅやっと上がった。しんどいなぁぁ。



最近、上に上がりたがらないそらです。

年かね。現在そら9歳。(マミィ)

のんの戸惑い

ぎゃっ、ちぃ兄に捕まった。



始まるんだ、わいっしょ。

そしてボクは空中高く持ち上げられた。

天井にぶつかるほど高く。

ちょっとちぃ兄、受け止めてよ、ボク落ちちゃうよっ。

その写真はだめだよ。だって空中で止まれないもん。

ぶれちゃうよ。

そして無事キャッチされたボク、ひきつってない?



もうちぃ兄、いい加減にしてよ。



ボク、ドキドキだよ。



やっと解放されたボクは玄関に逃げたのでした。

ガクのぼやき

ボク、寝てます。



至福の時ですよ。しかし・・

邪魔する人がいるんだよ。



ねぇ、マミィ、写真撮るのやめてよ。

ボクたまらずボクのベッドに退散。まだ来るのかっ!!



鼻、痒い、ペロリ。



あ～っ、眠いよ。



ヤバイ、今度は耳が痒いよ。



かゆ、かゆ、痒い。



たまらんわぁぁ。

ちょっとマミィ、写真撮ってないで耳、斯いてよっ。

まったくぅぅ。



あー、さっぱりした。

マミィ、もう寝るから静かにしてよね。



おやすみぃぃ。

そらが語る散歩前

さぁ、散歩に行くよ。

その前に洋服着ないとね。



まだ夏のランニングだけれど

そろそろ秋服にしないだけどさぁぁ。

まだ暑いからいいよね。

ボク、そんなに服好きじゃないんだよ。

でもさ、服着ないと毛が飛ぶから着ろっていうんだ。

まっ、仕方ないか・・ﾄﾎﾎﾎﾎｯ。

おぃ、のんも着ろよ。



ボクも早く着せてぇぇ。(のん)

ガクも着ろよ、キミは毛そんなに飛ばないけど。



三人おそろいできたいじゃん。



さあ、いざ散歩に出発だ。



みんなそろったねー。

じゃ、マミィ、行ってくるね。

マミィも早く風邪治して一緒に行こうよ。



じゃぁねー。