お掃除大好き

今日は午後に嵐君が来ましたよ。

嵐君は大のお掃除好き。

モップをみつけるやいなや、始めましたよ。



綺麗好きですねー。



ここはいいからしなくていいよ。(ガク)



部屋の奥にいたガク、

自分の所に来るんじゃないかって心配そうですね。(笑)

ボクの所もいいよ。(そら)



あちゃーーっ、来たよ。ﾄﾎﾎﾎﾎｯ>



そこまでにして置いてよ、嵐君。



まだまだお掃除、やめそうにない嵐君でした。

どこに行くの?

マミィ、出かけるの?(ガク)



どこに行くの?(ガク)



まさか、ボク置いて行くのぉぉ。(ガク)



違うよね!!(ガク)



ボクも行きたかったのにぃぃ。(ガク)



置いてくなんてあんまりだよ。ﾄﾎﾎﾎﾎｯ。(ガク)

ちょっと暑さ和らぐ朝

ちょっと暑さ和らぐ朝ですよ。

夏の中に秋が少しずつ顔を見せ始めますね。

ちよっとガク、パピィ達行っちゃうよ。



もう匂いばっかり嗅いでいるんだもん。

ほら、遅れるよぉぉ。



そら、サマーカツとしてちょっと洋服がぶかぶかです。



今日は休憩なし。ガク、行くよ。



さるすべりも満開を過ぎ、赤いジュータンが敷き詰めます。



散りゆく最後の美しさですね。

綺麗です。

ガク、また止まっちゃった。はぁ～・・



遅れるよっ。

やっとそら達に追いついたと思ったら・・

これだよ。



今度は２人でクンクン病。

そろそろ帰りますかね。



と、思ったらカラスちゃんがいましたよ。



この間のカラスかな。

な、訳ないかっ。いっぱいいるもんね。(笑)

にいちゃん達行っちゃった。(ガク)



そうだよ、キミ遅いから。さぁ、急ぐよ。

パピィ、今日もお参りするのね。(ガク)



ちゃんと座って待てよ、ガクもさ。(そら)

わかったよ、にいちゃん。(ガク)



さぁ、お参り終わったね。(ガク)

行くぞ、遅れるなよ、ガク。(そら)



そしてやっと戻りました。朝の散歩も終わったね。

ちょっと暑くなくて楽だったかな。