小田急相模原の真実

相模原市の選挙や市議会議員について書いてます。

闘う初老の男‼️イン相模台団地

2021-07-07 21:40:37 | 日記
 相模台団地で、孤軍奮闘する一人の初老の男がいる。

 彼は、不正を許さない。真実を追及する。

 自治会の役員らに悪口を言われようと噂話をたてられようとも、常にぶれない心を持っている。

 その彼が、少し弱音を吐いた。

 「あまり、相手を追い詰めてもな、、、

 彼は、団地内の自転車整理作業に携わり、自治会長より報酬の2000円を受け取ったがその後、領収書が1000円になっていることに気づき、強く抗議した。

 正義感の強い彼は不正に加担させられるような真似を強いられていたことに腹を立て

 「このようなことをして、自分達のポケットに入れるようなことを平然とやってるようでは駄目だ❗私は、お金を返却する。だから領収書も返して欲しい❗」と怒鳴った。

 しかし、自治会長は領収書を返却しない。初老の男は厳しく会議でも追及した。

 自治会長は少し威勢をなくして来た様子だったと初老の男は言った。

 「確かに、悪いこともしているが役員をやってくれてるんだもんな、他に立候補する人もいないだろうしな」

 彼は、自治会長に散々悪口を言われているにも関わらず、それでも自治会長のことを考えているようだった。

 だけど、私は内心、

 そのような自治会は一度ぶっ壊せばよい、そうしたら案外、新しい人達が出て来やすくなって、新しく道を切り開いていくかもしれないからと思った。

 

小田急相模原調査団の事故追跡報告

2021-07-07 20:54:35 | 日記
 2021年6月14日、小田急相模原駅前葬祭場サン・ライフファミリーホールの角を曲がり、そのままアクセルを踏みながら直線の老人ホーム従業員の車に突っ込んだ一台の暴走車について

 保険も入っておらず、このまま泣き寝入りか、、

 警察も事故証明を発行するくらいで特になにもできないとのこと。

 単独で事故を起こした人物について調査をすることになった。

 教えられた住所を元にリサーチをしたのだが彼の住居確認が取れないようだとの調査報告を受けた。

 事故発生の仕方も不自然きわまりなく、事故を起こした人物も一般的な対応を取らず不審な点が多いとのこと

 だとしたら、彼は一体、何のために事故を起こして、そして誰かに依頼されたのだろうか?

 小田急相模原ミステリーは今宵も闇夜に消えていく。

 引き続き、調査を敢行する。

小田急相模原ロードフェスタは市民のためのものだ‼️

2021-07-07 19:33:49 | 日記
 小田急相模原ロードフェスタ、まちをあげてのイベントに、小田急相模原市民は賑わうメインロードを浮かれ足で練り歩く

 様々な催しにちびっこを連れた保護者も、我が子のはしゃぐ姿に目を細める

 催しに人気なポニー(小型の馬)を見つけて、駆け寄る子供たち

 その馬の貸し出し賃17万円ほど(詳しい金額は再調査する)

 しかし、領収書を提出していない。当時の相模原市議会議員がレンタルしその費用を祭りの執行部に要求し通ってしまった。

 小田急相模原駅前サン・ライフファミリーホール建設問題に関わりある、タワーマンション理事も祭りの執行部として監督する立場にあるにも、関わらず黙認している。

 本当に小田急相模原駅前サン・ライフファミリーホールと自治会、まちづくり協議会、ペアナード理事との間には密なる契約が発生していないだろうか?

 小田急相模原ロードフェスタのメインロードに建設されてしまった小田急相模原駅前サン・ライフファミリーホール

地域住民ための小田急相模原ロードフェスタ、これは一部の収益を貪る人間の祭りであってはならない‼️

 小田急相模原市民皆のための祭りなんだ‼️


 小田急相模原調査団に一本の電話が鳴り情報の密告があった。

 これから、精査したい。

 

ライバル葬祭業者が横断幕をプレゼント‼️イン小田急相模原

2021-07-07 14:51:09 | 日記
 相模原市若松、こちらでも葬祭場建設反対の地域住民運動が勃発している。

 こちらは、近隣のスーパーナカヤ、近隣住民などが反対をしている

 しかし、こちらの葬祭業者永田屋さんは私的にはわりと誠意ある葬祭業者だと思う。

 何より、住民と話をしようという姿勢があるからだ。

 何度も地域住民説明会を要求してきたのにもかかわらず住民を徹底的に無視をした小田急相模原駅前サン・ライフと比較リサーチをしていきたい。

 若松のスーパーナカヤに、永田屋葬祭場反対の横断幕をわざわざ、差し入れにきたライバル葬祭業者がいたとの情報をキャッチした。

 まさか、横断幕の差し入れをしたライバル葬祭業者とは、、

 引き続き調査をしたい。

 

切ない調査報告イン小田急相模原

2021-07-07 06:23:22 | 日記
 小田急相模原駅前サン・ライフファミリーホール建設問題(地域住民運動)でその名前を知ったこの辺り一帯のボスでまちづくり協議会元会長(立正保育園経営者、自民党義家ひろゆき後援会長)

 それと、新しく相模台団地公金横領事件を追っていたら再び、その名前が浮上してきた。

 葬祭場建設問題については、地域住民運動が起こり地元の実力者達3名が不利益を被ることが予測されるのにも関わらず、なぜか反対も賛成も意見をすることができないと述べている。

 反対も賛成も述べることができないと言うことは賛成であるということだ。

 因みに明らかに不利益を被る恐れとは以下に理由をあげる。

地域実力者1
まちづくり協議会会長(当時)義家ひろゆき後援会長、立正保育園経営者

経営する保育園のすぐ間近に葬祭場が建設されるため通園の妨げが懸念される。また、保育園保護者らからも不満の声が多々あった。

地域実力者2
タワーマンションステーションスクエアの理事長、大地主

タワーマンション目前が葬祭場となり、今後の資産価値に多大なる影響を受ける。マンション住民から理事長にマンション住民でも反対運動をしたいと申し出があったにも関わらず、総会も開催せず却下している。

地元実力者3
自治会長(当時)不動産経営者

葬祭場建設の隣接する所有ビル不動産価値の下落

おださがロードフェスタのメインロードに葬祭場建設されることによる地域活性化に逆行する恐れ

この三人の地域実力者のうち2名は

 「葬祭場の土地は私が購入すると業者(サン・ライフ)にお願いした」という話をしていたと複数の証言者から報告を受けた。

 一人は立正保育園の経営者であるが、ある情報筋によると彼の息子が「父親は反対運動は、ほうっておけばよい」と言って心を痛めていたようだとの報告も受けた。

 私は、息子さんの切ない心情を強く理解して、どうか気持ちが折れることなく美しいままでいて欲しいと願った。