あながち間違ってないかも❗パワハラキャリア官僚の言葉

　2020年11月写真週刊誌フライデーにも掲載されたが、国交省のキャリア官僚が出向先の相模原市役所でパワハラをし問題となった。

　インタビューに答えていた当時の相模原市議会議員石川議長も後にパワハラ問題を起こし辞任することになるのだが、

　国交省キャリアのパワハラ語録より

　「だから、相模原市はダメなんだ。相模原市は腐ってる‼️」

　初老の男は言った。

　「そのまんまじゃ、ねぇか、、😅」

　キャリア殿‼️あながち間違ってないかもしれませんぞ

　なぜかって？相模原の真実を知れば納得するさ

　

　

本当の敵を間違えるな❗初老の男は説く

　「小田急相模原駅前葬祭場建設反対の会なんてできたって、サン・ライフに地域住民説明会だって開催させることだってできないじゃないか」

　近隣の住民に、地域住民説明会が開催されぬ苛立ちをこちらに向けられることもあった。

　さもしい気持ちの私はカチンと来て

　「一軒家という財産を所有している君こそ、頑張るべきであって君が先頭を変わってやればいいじゃんか❗」

　と思っていた。

　初老の男は、私に言った。

　住民運動ってものはそういうものなんだ。相手は、こちらの内部分裂をまち、勝手に消滅することを知っている。

　本当の敵を、見失うのではないよ

　そして、好き勝手言う人間も、それをぐっと飲み込んで付き合っていくんだよ、それが男だ❗

　えー😱私、そんな人間出来てない

　女だし❗