17日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続落した。
終値は前日比34円99銭(0.38%)安の9161円68銭で、7月1日に付けた9191円60銭を下回り、約1カ月半ぶりに年初来安値を更新した。
国内外で景気減速懸念が強まる中、外国為替市場で円相場が1ドル=85円台前半に上昇したことが重荷になった。(日経)
円高による東京市場への影響・・・
政府日銀はどこまで静観するのでしょうか?
米国のように適切な手を・・・
終値は前日比34円99銭(0.38%)安の9161円68銭で、7月1日に付けた9191円60銭を下回り、約1カ月半ぶりに年初来安値を更新した。
国内外で景気減速懸念が強まる中、外国為替市場で円相場が1ドル=85円台前半に上昇したことが重荷になった。(日経)
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