温泉街にある駅前広場に・・・「特設ステージ」が!!
そして、駅前から続く温泉街の道路での固定演舞のスペースが
二ヶ所あり、順番に三ヶ所踊る。夜になると・・・
照明がまぶしいくらいに・・・「素敵な空間となる!!」
旅館の窓からもたくさんの方々が応援してくださる、知ってる方も
泊まりに来てらっしゃったりするのである
夕方の四時半から『夜の部』のオープニング・・・・・
来賓の方々の紹介、そしてトップのチームが踊りだす!!
すると、他の二箇所でも踊りだして音楽と鳴子の音が鳴り出す・・・
「少しまだ明るい時間ではあるが、照明も・・・」
温泉街で踊るのは自分らは・・・ここだけなので特にいろいろな思い出がありますねぇ
「昔・・・一度宿泊させて頂いた旅館の前でも踊ります。(o ̄ー ̄o) ムフフ」
その時の苦い思い出・良き思い出など、さまざまなことを思い出します。
踊りまでの間には、温泉街のお店などで・・・・・
「みやげ物」を見たり、飲食できるお店で「美味しい食べ物&飲み物」でお腹を
ふくらましたり・・・他のチームの方々と談笑したりと!!
「温泉の湯とおなじような・・・あたたかい時間がながれていました!!」
自分達はメインステージを最後に踊るグループで・・・・・
「まわりは・・・名だたるチームばかりやん」
すぐ後には・・・ホストチームやゲストチームが待機してはるし!!
「まつりの終盤を飾るグループに入ってるの・・・・・」
踊る前に待機場所に並んでいても、みなさんのチームの代表の方やメンバーの方々に挨拶したり!!
「あんまりにも・・・のんびりとした時間はなかったなあ!!」
一回目の踊りの頃には、空も少し暗くなってきたかなというくらい・・・
道路での踊りということで両サイドには観客の皆さんやチームの皆さんが応援してくださる。
「なんともテンション上がりまくりの時間だったようですね・・・」
踊りを待つチームの皆さんにも応援いただいて・・・
周り全体から・・・応援をいただいてると言う、不思議な感覚の空間でした。
踊りが終わると、次の踊りまで1時間ほどの『自由時間・・・』
その間に飲食や他のチームとの交流なども、温泉の足湯でリラックスしているものもいたとか???
「一回踊るたびに・・・『足湯で・・・』という人もいたとか???いないとか??」
メインステージの向かいにある○○○の湯が駅前にあり、そこの足湯から踊ってる姿も
見れるという「なんとも贅沢な・・・・・???」
でもでも、そんなこんなしてると時間というものは・・・すぐに過ぎていき!!
二回目の踊る時間に!!
照明の・・・ライトの中、浮かび上がる「笑顔」&「衣装」!!そして・・・躍動感!!
どんどんとチームの皆さん、見てる方々も・・・どんどんと「ハイテンション」になってるかも???
自分達も少しでも・・・と思うのですけれど!!「肩に力を入れすぎずに・・・」
曲がかかり、踊り始める。メンバーの動きはいつもよりも・・・
表情も・・・いきいきとしてたかなと思います。
「声もでてるし・・・動きのキレも、いつも以上に!!」
「鳴子の音もお客さんの耳に届いてるかなと・・・」
まつりのエンドが・・・近づいてくる!!どんどんと踊りを終えた踊り子さん&チームの皆さんが
メインステージに集まってきて、さまざまな『和』ができている。
「みんな、すてきな笑顔に!!」「軽やかに会話もされてるようで・・・」
「いいなあ・・・自分らは今から、最終の踊りなんですけど(汗)」などと
出番待ちを特設ステージ横の駅前で待機しておりました。
「今日、最後の踊りやし・・・自分らも納得いくように踊らないとなあ」などと
声がけして、メンバーの士気を高めると同時に話をして!!
「姫路から来てくれました・・・おどりやです。さあ、どうぞ・・・!!」
さあってと、最後の踊りは・・・続く!!
そして、駅前から続く温泉街の道路での固定演舞のスペースが
二ヶ所あり、順番に三ヶ所踊る。夜になると・・・
照明がまぶしいくらいに・・・「素敵な空間となる!!」
旅館の窓からもたくさんの方々が応援してくださる、知ってる方も
泊まりに来てらっしゃったりするのである
夕方の四時半から『夜の部』のオープニング・・・・・
来賓の方々の紹介、そしてトップのチームが踊りだす!!
すると、他の二箇所でも踊りだして音楽と鳴子の音が鳴り出す・・・
「少しまだ明るい時間ではあるが、照明も・・・」
温泉街で踊るのは自分らは・・・ここだけなので特にいろいろな思い出がありますねぇ
「昔・・・一度宿泊させて頂いた旅館の前でも踊ります。(o ̄ー ̄o) ムフフ」
その時の苦い思い出・良き思い出など、さまざまなことを思い出します。
踊りまでの間には、温泉街のお店などで・・・・・
「みやげ物」を見たり、飲食できるお店で「美味しい食べ物&飲み物」でお腹を
ふくらましたり・・・他のチームの方々と談笑したりと!!
「温泉の湯とおなじような・・・あたたかい時間がながれていました!!」
自分達はメインステージを最後に踊るグループで・・・・・
「まわりは・・・名だたるチームばかりやん」
すぐ後には・・・ホストチームやゲストチームが待機してはるし!!
「まつりの終盤を飾るグループに入ってるの・・・・・」
踊る前に待機場所に並んでいても、みなさんのチームの代表の方やメンバーの方々に挨拶したり!!
「あんまりにも・・・のんびりとした時間はなかったなあ!!」
一回目の踊りの頃には、空も少し暗くなってきたかなというくらい・・・
道路での踊りということで両サイドには観客の皆さんやチームの皆さんが応援してくださる。
「なんともテンション上がりまくりの時間だったようですね・・・」
踊りを待つチームの皆さんにも応援いただいて・・・
周り全体から・・・応援をいただいてると言う、不思議な感覚の空間でした。
踊りが終わると、次の踊りまで1時間ほどの『自由時間・・・』
その間に飲食や他のチームとの交流なども、温泉の足湯でリラックスしているものもいたとか???
「一回踊るたびに・・・『足湯で・・・』という人もいたとか???いないとか??」
メインステージの向かいにある○○○の湯が駅前にあり、そこの足湯から踊ってる姿も
見れるという「なんとも贅沢な・・・・・???」
でもでも、そんなこんなしてると時間というものは・・・すぐに過ぎていき!!
二回目の踊る時間に!!
照明の・・・ライトの中、浮かび上がる「笑顔」&「衣装」!!そして・・・躍動感!!
どんどんとチームの皆さん、見てる方々も・・・どんどんと「ハイテンション」になってるかも???
自分達も少しでも・・・と思うのですけれど!!「肩に力を入れすぎずに・・・」
曲がかかり、踊り始める。メンバーの動きはいつもよりも・・・
表情も・・・いきいきとしてたかなと思います。
「声もでてるし・・・動きのキレも、いつも以上に!!」
「鳴子の音もお客さんの耳に届いてるかなと・・・」
まつりのエンドが・・・近づいてくる!!どんどんと踊りを終えた踊り子さん&チームの皆さんが
メインステージに集まってきて、さまざまな『和』ができている。
「みんな、すてきな笑顔に!!」「軽やかに会話もされてるようで・・・」
「いいなあ・・・自分らは今から、最終の踊りなんですけど(汗)」などと
出番待ちを特設ステージ横の駅前で待機しておりました。
「今日、最後の踊りやし・・・自分らも納得いくように踊らないとなあ」などと
声がけして、メンバーの士気を高めると同時に話をして!!
「姫路から来てくれました・・・おどりやです。さあ、どうぞ・・・!!」
さあってと、最後の踊りは・・・続く!!
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