「軍師官兵衛」の話と自分の関わりと…その６

「軍師官兵衛」の話と自分の関わりと…その６


１月５日（日）よりＮＨＫの大河ドラマ
「軍師官兵衛」がはじまり、視聴率が２０％超えてないとかで
もうすでにニュースにあがっている注目のドラマです。
このあとのストーリーにでてくるであろう、室津の港。
そこの大名に官兵衛の幼なじみでもあり、初恋の女の子が
政略結婚で嫁ぐということで・・・

瀬戸内の姫路にも隣接しているということで
龍野の赤松氏の勢力を抑えようと画策した。
「この時代は政略結婚というのも当たり前の時代です！！」
戦国の乱世の中で愛というものをいろいろと考えるドラマです。


室津の港と自分のかかわりは・・・
毎年、自分たちも踊りに行ってたのです。２００１年からやから
かれこれ１２年間です。「１２年の間もお世話になるなんて！！」
大雨の年もあったしなあ・・・あるお祭りと掛け持ちして、
踊り終わったら移動なんてこともしてたそのようなイベントです。
自分もたくさんの思い出があります。

いつも牡蠣を食べるのが楽しみであったり、
地元の販売されてるブースの皆さんの中に自分の同級生がいたり、
室津にて実習されてる中国人実習生の水餃子が無料だったり、
今でもすぐにいろんな思い出が頭をかけめぐります。

そんな室津の港がドラマにでてくるのかなあ？？？
どんなふうに描かれていくのか、これからも楽しみです。