自分もよく思うのであるが・・・「ダメ!!」「・・・しなさい」「こうでしょ」とか
決めつけて話すのはダメやなと思う。
言葉をどんな表情で発するか、どんなふうに話すのかも『言葉』では・・・
挨拶なんかの言葉でも、「おはよう」と声をかけても「おはよう」と返ってこないと寂しい。
昔・・・「いつのことやら、小さい頃!!自分の・・・」
食事を家族と一緒にしていて、食べ終わり「ごちそうさま」と言うと
祖父母が「よろしゅうおあがり」と言ってくれる言葉にお腹が満腹!!
そして、こころも満腹に・・・!!
あとは・・・
スポーツなんかでも、他校に練習や試合に行って・・・
「よろしくお願いします」「ありがとうございました」と相手側をしっかりと見て、
整列して行なっていたなあ。
『言葉・・・』
言葉は投げかけられ、そして・・・受けとめられる、積み重ねなんですね。
挨拶も流れではなく、挨拶のため相手に対して時間をとめる。相手と向き合うということが・・・
「おろそかになったり、忘れられてきてるのでしょうね。悲しいけれど・・・」
『言葉は音符と一緒、あったかさや重みは投げかけ方で違う・・・・・』
『ありがとう・・・』
「有難し」から変化した、「めったにない」と心から喜ぶ言葉である。
関西の「おおきに」は「おおきにありがとう」から、気持ちを強調してるんですね。
『おかげさま・・・』
隠れて見えない「蔭(陰)」。神仏の助け、物事の恩恵、人からの力添えなどの
力に敬意を払い「御蔭」という。
「私が今あるのは自分だけの力だけじゃない。たくさんの力に支えられているんですね。」
決めつけて話すのはダメやなと思う。
言葉をどんな表情で発するか、どんなふうに話すのかも『言葉』では・・・
挨拶なんかの言葉でも、「おはよう」と声をかけても「おはよう」と返ってこないと寂しい。
昔・・・「いつのことやら、小さい頃!!自分の・・・」
食事を家族と一緒にしていて、食べ終わり「ごちそうさま」と言うと
祖父母が「よろしゅうおあがり」と言ってくれる言葉にお腹が満腹!!
そして、こころも満腹に・・・!!
あとは・・・
スポーツなんかでも、他校に練習や試合に行って・・・
「よろしくお願いします」「ありがとうございました」と相手側をしっかりと見て、
整列して行なっていたなあ。
『言葉・・・』
言葉は投げかけられ、そして・・・受けとめられる、積み重ねなんですね。
挨拶も流れではなく、挨拶のため相手に対して時間をとめる。相手と向き合うということが・・・
「おろそかになったり、忘れられてきてるのでしょうね。悲しいけれど・・・」
『言葉は音符と一緒、あったかさや重みは投げかけ方で違う・・・・・』
『ありがとう・・・』
「有難し」から変化した、「めったにない」と心から喜ぶ言葉である。
関西の「おおきに」は「おおきにありがとう」から、気持ちを強調してるんですね。
『おかげさま・・・』
隠れて見えない「蔭(陰)」。神仏の助け、物事の恩恵、人からの力添えなどの
力に敬意を払い「御蔭」という。
「私が今あるのは自分だけの力だけじゃない。たくさんの力に支えられているんですね。」
温かいいい言葉やねぇ。ゴリぽんのやさしさのルーツがわかった気がします(^0^)
「そんなに良いもんではないので・・・」( ̄□ ̄;)
確かに祖父母から学んだことは多いと思います、
ある方と話した時に・・・
「祖父母と暮らしてる子供とそうでない子供とは・・・」と
話したこともありました。
『心豊かな子供・・・』が育つのかなと・・・!!