あるコラムを読んだ・・・そこには漫画家の方についてが書かれていたのですが!!
「妖怪マンガ」などの自分達も知っている、「げげげの・・・○太郎」などを
書かれているのであるが!!そこに出て来るキャラクターの数々、その多くは
『明るい妖怪・・・』・・・その原型は戦争の時代に出会った、
ニューギニアの奥地の原住民の方々だとか??
「どこかなんとなく・・・違った人々。しかも温かいという」
一日に三時間ほど働き・・・あとは昼寝したり、歌ったり踊ったりする。
精霊を信じ、豊かな自然と共生し、のんびりと楽しく暮らしていたという。
身内にも好例があったのだとか・・・親類の中で、蔵の中で一生すごしたという人がいたとか??
英語の原書を読む以外に何もしなかった人、生涯遊んで暮らす者も・・・
これらの人々は・・・『幸福な人』と評価している。やりたくないことはやらずに、やりたいことをやったから・・・
この方は日本を『セカセカ国・・・』と呼ぶ。
競争による効率化がいきわたり、物や人の商品化、使い捨て・・・画一化の社会であるという。
陰惨な事件が続く・・・親も子供も気持ちが縮み困る昨今です、本当に!!
子供達へ・・・「少年よ、がんばるなかれ・・・」「好きの力を・・・信じればいい」と!!
「大人の自分も・・・この言葉をかみしめて!ふむふむでっす」(納得)
11月振り返っていくと・・・ついこの間のことのように思える。
まずは昨年はイベントとブッキングしてて、祭りスタッフの方々をヒヤヒヤさせてしまった思い出のある
赤穂の『でえしょんまつり・・・!!』(^_-)vブイブイッ
今年はのんびりとまったりと・・・と思っていたのですが!!自分は自チームと「○○な仲間達」という
限定ユニットにての参加となりました。スケジュール等でご尽力頂いてしまいました、今回も!!
このお祭りは、赤穂の方から「でえしょんするから、ゴリぽんとこ来てね・・・」と声をかけて頂き・・・
少しでもお役にたてればと参加させて頂いています。
パレード会場を3曲で踊り抜ける・・・いささか『流し踊り』に慣れてないと進まないかもです(号泣)
おどりやも今回は先頭で踊るメンバーが通常とは違った、しかしメンバーは個々にしっかりと
役目を果たしてくれたと思う。きちんと三曲目の終了時には、パレード終点の地点まで進めていた。
「まあ、これには感心したというか・・・進んでくれるものと普段から思ってる部分はあるので!!」
不得意なところは・・・なかなか進んでいかない??スケジュールの進行の遅れとなる??
地方車の円滑な回転ができなくなる??そして・・・後方のチームに迷惑がかかる。などなど・・・
これらの問題は個々のチームが考えていかねばならない・・・問題点なのかもですね。
自チームと限定ユニットの二回踊ったのですが、二回とも・・・??と思いましたので!!
祭りスタッフの方々のご配慮・そしてたくさんの努力もあり・・・多少の遅れ等はあったのですが!!
パレード会場は進行されていく
「晴れ渡った青い空、爽やかな風と共に・・・赤穂の街に鳴子の音色が響き渡る。」
着替えも急いで行ない、集合場所にて様々な確認をするなど・・・ばたばた感はあったが!!
「ゴリぽんと不思議な仲間達」用意できたのか??まあ、今回の冊子のチームの紹介写真は自分の仮装??
メイク中の素敵な写真やし、知ってる人は楽しみに??知らない人はドキドキ・ワクワクある意味で・・・
そんな踊り子&フラフ&団扇隊・・・そして、自分も煽りができればと
沿道の皆さんの顔が一気に柔和になる??「お待ちかね」って感じもありました。
あんまり兵庫県では見れないです、まあ高知の中でも・・・「独特な??超・・・摩訶不思議??」
親分曰く・・・音楽が鳴って、踊り子が踊りだす!!
曲の心地よさと!肩に力の入らない・・・素敵な踊りです!
後方には・・・高知から持ってきた「フラフ」が三つ、赤穂の街で風に舞ってま~す。
「こんな素敵な時間をすごせることが・・・たくさんの皆さんと共感することが出来ましたことに感謝です。」
たくさんの方々にパレード会場で見て頂きたかった・・・しかし、先に踊りが終わったところはメインに移動していたので、
「もっとたくさんの方々に・・・こんなのもあるのですよというのを見て!聞いて!感じて!
・・・というのが本音ですが」
おどりやのメンバーも、ほとんどが応援してくれていたとか「あんがとうねえ!!」
後で知ることになるのだが、自分達的には進むスピードもゆっくりだったと認識していたのだが・・・
「踊ることが必死で、進むことができていないというか・・・パレードの進行の練習が不足していたと
いうことを痛感しました。列はきれいに並んでましたけど、うんうん(笑)」
メイン会場では、たくさんのチームの踊り子さんに見て頂いた。応援も拍手も・・・
高知からお越し頂いた方々も、おおいに楽しんでくださったようで何よりです。
夜には、夜な夜な・・・よさ話も!!眠たかったという記憶しかないとです。
いっぱい書きすぎて・・・でえしょんまつりでいっぱいに??11月をふりかえるはずが・・・
「でえしょんまつり」をふりかえる日記のようになってしまった???
まあ、たまにはこんなのも良いか・・・(o ̄ー ̄o) ムフフ
次回は11月編の、その後を回想することとしよう。
「妖怪マンガ」などの自分達も知っている、「げげげの・・・○太郎」などを
書かれているのであるが!!そこに出て来るキャラクターの数々、その多くは
『明るい妖怪・・・』・・・その原型は戦争の時代に出会った、
ニューギニアの奥地の原住民の方々だとか??
「どこかなんとなく・・・違った人々。しかも温かいという」
一日に三時間ほど働き・・・あとは昼寝したり、歌ったり踊ったりする。
精霊を信じ、豊かな自然と共生し、のんびりと楽しく暮らしていたという。
身内にも好例があったのだとか・・・親類の中で、蔵の中で一生すごしたという人がいたとか??
英語の原書を読む以外に何もしなかった人、生涯遊んで暮らす者も・・・
これらの人々は・・・『幸福な人』と評価している。やりたくないことはやらずに、やりたいことをやったから・・・
この方は日本を『セカセカ国・・・』と呼ぶ。
競争による効率化がいきわたり、物や人の商品化、使い捨て・・・画一化の社会であるという。
陰惨な事件が続く・・・親も子供も気持ちが縮み困る昨今です、本当に!!
子供達へ・・・「少年よ、がんばるなかれ・・・」「好きの力を・・・信じればいい」と!!
「大人の自分も・・・この言葉をかみしめて!ふむふむでっす」(納得)
11月振り返っていくと・・・ついこの間のことのように思える。
まずは昨年はイベントとブッキングしてて、祭りスタッフの方々をヒヤヒヤさせてしまった思い出のある
赤穂の『でえしょんまつり・・・!!』(^_-)vブイブイッ
今年はのんびりとまったりと・・・と思っていたのですが!!自分は自チームと「○○な仲間達」という
限定ユニットにての参加となりました。スケジュール等でご尽力頂いてしまいました、今回も!!
このお祭りは、赤穂の方から「でえしょんするから、ゴリぽんとこ来てね・・・」と声をかけて頂き・・・
少しでもお役にたてればと参加させて頂いています。
パレード会場を3曲で踊り抜ける・・・いささか『流し踊り』に慣れてないと進まないかもです(号泣)
おどりやも今回は先頭で踊るメンバーが通常とは違った、しかしメンバーは個々にしっかりと
役目を果たしてくれたと思う。きちんと三曲目の終了時には、パレード終点の地点まで進めていた。
「まあ、これには感心したというか・・・進んでくれるものと普段から思ってる部分はあるので!!」
不得意なところは・・・なかなか進んでいかない??スケジュールの進行の遅れとなる??
地方車の円滑な回転ができなくなる??そして・・・後方のチームに迷惑がかかる。などなど・・・
これらの問題は個々のチームが考えていかねばならない・・・問題点なのかもですね。
自チームと限定ユニットの二回踊ったのですが、二回とも・・・??と思いましたので!!
祭りスタッフの方々のご配慮・そしてたくさんの努力もあり・・・多少の遅れ等はあったのですが!!
パレード会場は進行されていく
「晴れ渡った青い空、爽やかな風と共に・・・赤穂の街に鳴子の音色が響き渡る。」
着替えも急いで行ない、集合場所にて様々な確認をするなど・・・ばたばた感はあったが!!
「ゴリぽんと不思議な仲間達」用意できたのか??まあ、今回の冊子のチームの紹介写真は自分の仮装??
メイク中の素敵な写真やし、知ってる人は楽しみに??知らない人はドキドキ・ワクワクある意味で・・・
そんな踊り子&フラフ&団扇隊・・・そして、自分も煽りができればと
沿道の皆さんの顔が一気に柔和になる??「お待ちかね」って感じもありました。
あんまり兵庫県では見れないです、まあ高知の中でも・・・「独特な??超・・・摩訶不思議??」
親分曰く・・・音楽が鳴って、踊り子が踊りだす!!
曲の心地よさと!肩に力の入らない・・・素敵な踊りです!
後方には・・・高知から持ってきた「フラフ」が三つ、赤穂の街で風に舞ってま~す。
「こんな素敵な時間をすごせることが・・・たくさんの皆さんと共感することが出来ましたことに感謝です。」
たくさんの方々にパレード会場で見て頂きたかった・・・しかし、先に踊りが終わったところはメインに移動していたので、
「もっとたくさんの方々に・・・こんなのもあるのですよというのを見て!聞いて!感じて!
・・・というのが本音ですが」
おどりやのメンバーも、ほとんどが応援してくれていたとか「あんがとうねえ!!」
後で知ることになるのだが、自分達的には進むスピードもゆっくりだったと認識していたのだが・・・
「踊ることが必死で、進むことができていないというか・・・パレードの進行の練習が不足していたと
いうことを痛感しました。列はきれいに並んでましたけど、うんうん(笑)」
メイン会場では、たくさんのチームの踊り子さんに見て頂いた。応援も拍手も・・・
高知からお越し頂いた方々も、おおいに楽しんでくださったようで何よりです。
夜には、夜な夜な・・・よさ話も!!眠たかったという記憶しかないとです。
いっぱい書きすぎて・・・でえしょんまつりでいっぱいに??11月をふりかえるはずが・・・
「でえしょんまつり」をふりかえる日記のようになってしまった???
まあ、たまにはこんなのも良いか・・・(o ̄ー ̄o) ムフフ
次回は11月編の、その後を回想することとしよう。
ゴリぽんさんの「○○な仲間たち」では本場高知の衣装、踊り、フラフと見ごたえのあるものでしたね。
フリーステージではエントリーしていないチームも踊ってて楽しい1日でした。会場はパレードとステージだけでしたが、観光をするための時間も取ってあって、フリーステージもあってゆっくり楽しめて他のチームの人とも沢山交流出来た思い出に残る祭りでした。
実際に県外の場合は踊り子が中心になるので、判断する人が全体を見れないのが
現状なもんで・・・(T^T )( T^T)
『煽り』の人も観客や踊り子にアピールするのが中心になってるので、
前後のチームを見る余裕がないかもですね、きっと・・・??
各人・各チームが工夫すれば・・・改善できていくのでは思います。
祭り時の着替えは、そうですね「好き」でしてるんやから
不平をいってるつもりはありません。お気遣い有り難うございます(笑)