市の地域福祉活動に携わっている団体の中での現状や問題点について問題を吸い上げ市の福祉活動に展開する委員会です。区長会、シニアクラブ、公民館長、市議会、民児委員、社協、などなどの代表で問題提起する会議体。
なんと言っても、人材不足。特にボランティア、これには、複雑ないろんな意味があるが、簡単に言えば、後継者がいない。1人の負担がどんどん大きくなってきている。また、会議や研修ばかりで、現場活動がおろそかになっている。
福祉活動に限ったことではないが、誰のための活動・行事なのか?担当者や主催者のための活動に見受けられるところがある。
まず、研修では現場第一主義を教えていただきたい。知識をつけても、活動しなければ意味がない等意見はしてきましたがどう策定議題に入れてくれますかね?
これを言うのを忘れました。民児委員では現場で問題点を見つけて行政や社協に相談する場合窓口が分からず戸惑う、福祉全体の窓口を1本化出来ないか、コンシェルジュ的な方の配置
現在社協で取り組んでいただいている重曹的支援体制の取り組みは高評価します。少しでも縦割り組織が無くなる取り組みをお願いします。