今日はジョグ中対岸の太和楼に行ってみました。特に入場料も要らずお寺でもなさそうです。調べても何か分かりません、韓国式の建物です、よく休日は演奏などイベントなどやっています。 643(新羅善徳女王12)年、唐から仏法を求めて戻った慈蔵大師が蔚山に辿り着き、太和寺とともに建てた楼閣で、太和江辺の黄龍淵の崖の上にあります。蔚山の太和楼は晋州市の矗石楼、密陽市の嶺南楼とともに嶺南(慶尚道)地域を代表する楼閣として、蔚山の伝統とアイデンティティーを表す代表的な遺跡です。文禄の役の当時消失した太和楼は、「歴史と未来のある太和江作りプロジェクト」の一環として復元され、約400年ぶりに再びその姿を現しました。
태화루(太和樓) 이야기 ②권근(權近)과 서거정(徐居正) - 울산 ... 2011/03/02 — 대화루기(大和樓記)'란 기문을 쓴 권근(權近)과 '울산태화루(蔚山太和樓)'란 제영과 '태화루중신기(太和樓重新記)'란 기문을 쓴 서거정(徐居正)은 ...