美山市の教職員が、救命士の講習を受けたそうです。
先日新聞に投稿。
福岡県みやま市の小学生が給食食材のウズラの卵を喉に詰まらせる事故で亡くなった。学校内での事故を受け各小学校ではウズラの卵や白玉などを給食の食材から外すと言う事に賛否意見があり悩ましい事です、しかし教育の場に食育を遂行する昨今、事故が起きた食材を外すと言う短絡的な対応は如何なものかと思う、食材はよく噛む事を教える事が大事でそれを教える事が食育の基本だと思う又教育の場に関わる大人は救命士の訓練を受け応急処置が出来る人を配置することも検討して欲しい。