久しぶりの映画鑑賞、昔の映画を見たくなり配信を探してカッコーの巣の上でを見たかったのだが配信されてなかった、そこでロバートデニーロのタクシードライバーを見る。あの頃の映画は音楽と映像がマッチしていて音楽だけが記憶に残っている。しかし重たい映画が多い、ディアハンターなども見たいがこれも重すぎるしな〜ジョディーフォスターやデニーロが若い!
タクシードライバーのワンシーン、デニーロが銃を身体に装着するシーンをフィリピンの友人ジョーイが音を口真似で演じていたのを思い出します。
ベトナム戦争から帰還した1人の青年は、ニューヨークの夜の街をタクシーで流しながら、世界の不浄さに苛立ちを感じていた。大統領候補の選挙事務所に勤める女性と親しくなる彼だったが、その恋もうまくいかず。やがて、闇ルートから銃を手に入れた彼は自己鍛錬を始める。そして、彼の胸中にひとつの計画が沸き上がる。