数年前から腰痛でさらに昨年末から痛みが強い、最近は背中も痛むため病院へ、2年前に腫瘍マーカーで検査を受けた時は何もなかったのですが最近は心配でした。人には言えず病院へ行くのも怖く中々行けなかった、
しかし進行し手に負えない状態で死ぬのも癪だと一念発起またもや腫瘍マーカー検査をお願いしました。
その結果が今日出たのです。全て陰性、ガンの兆候は有りませんでした。健康ですと主治医からお墨付きを頂きました、これで一安心不安が吹き飛びました。 ではこの腰痛と背中の痛みはなんでしょうね。
ジョグのやりすぎかなと思いつつ今日は健康お墨付きを頂き11kmも走ってしまいました。ところが今日は大変でした。帰宅し大量のスポーツ飲料を飲みさらにワインをのんでいると腹痛それも激痛です。
脂汗が出てめまい、立っていられず顔面蒼白震え迄出ました。30分ほどで落ち着きましたが調子に乗っては行けないとの天の声だったと思います。
腫瘍マーカー
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腫瘍マーカー(しゅようマーカー、英: Tumor marker)は、癌の進行とともに増加する生体因子のことで、主に血液中に遊離してくる因子を抗体を使用して検出する臨床検査のひとつである。また、生検検体や摘出された腫瘍の病理組織標本を免疫染色し、腫瘍の確定病理診断や組織型の鑑別に用いられるなど臨床検査の場で多く使われる[1]。 多くの腫瘍マーカーは健康人であっても血液中に存在するので、腫瘍マーカー単独で癌の存在を診断できるものはPSA(前立腺癌のマーカーに用いる)など少数であるといわれている。しかし、癌患者の腫瘍マーカーを定期的に検査することは、再発の有無や病勢、手術で取りきれていない癌や画像診断で見えない程度の微小な癌の存在を知る上で、確実ではないが有用な方法である。しかしながら、通常は進行した癌の動態を把握するのに使われるもので、早期診断に使える検査法ではない。
アイフォンナイキ距離測定が走り始め1km測定できず記録できませんでした。