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カレー食べ比べ

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なつかしのナイルカレーと自衛隊 隊員食堂カレー
食感と甘さ控えめで隊員食堂カレーの勝ち



中学生時代田舎町から映画を見に街へ出かけその時によく食べていたナイルカレー
復刻され懐かしく頂きました。

自衛隊員食堂カレーは先日訪問した築城基地の方から頂いたものです。
折角です食べ比べました。

隊員食堂カレー
説明
航空自衛隊築城基地(福岡県築上町など)の食堂の人気メニュー、ビーフカレーと牛すじカレーをレトルト商品として売り出した「隊員食堂カレー」の売り上げが、販売開始から約1年半で10万食を超えた。販売元の築上町観光協会(竹中利幸会長)は、収益を地元の観光振興にあてており、協力する基地側も「町の振興に役立てたのならうれしい」と喜んでいる。観光協会では、「こくがあっておいしい」と評判のメニューを町のPRに生かそうと、飯塚市の業者に製造を委託してレトルト化を企画。基地側も「まちおこしにつながれば」と、調理長らが忠実な味の再現に協力した。パッケージに基地所属の戦闘機や町の観光名所の写真を使い、2011年7月から、町物産館メタセの杜もりと基地売店でビーフカレー(200グラム、480円)の販売を開始。約4か月で3万食近くが売れるヒットとなったため、12年7月に牛すじカレー(同、500円)も商品化し、これまでにビーフカレー約7万食、牛すじカレー約3万食を販売した。基地売店では1日に200食出ることもあるという。柴田幸平店長(33)は「変わらない売れ行きで、出張の隊員や見学者の土産品として定着しているようです」と説明する。

ナイルカレー

説明:
今から40年以上前、1日1000人の行列を作ったという福岡博多の伝説のカレー「ナイル」。超有名芸能人をはじめ、多くの博多っ子に愛され、今なお語り継がれるその味をここに復活させました。金色に輝くナイル川をイメージして作られた元祖の味「ナイル復刻カレー」、その進化版「ナイルスペシャルカレー」、たっぷりのスパイスを加えた「ナイル黒カレー」の3種類のルーをご用意いたしました。歴史に名を刻んだ博多の名店「ナイル」の味を心ゆくまでお楽しみください。
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