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運び屋

運び屋

 
クリントイーストウッド作品、80代の麻薬の運び屋 ニューヨークタイムズの記事からヒントを得て作った作品だそうです。 老いを受け入れるな、いつまでも若さを保ってとエンディング曲が身にしみました。 派手なアクションはないですが、家族を蔑ろにしていた人生を悔いて家族から離れていた事を修復する為に運び屋をするストーリー プリズンブレイクを見終わりレス気味になり中々他の映画を見る気にならなかった時にクリントイーストウッドの作品ならと見た映画です。 クリントイーストウッドの娘さんも役者で出ています。 かつて園芸家として名を馳せたアール・ストーン(クリント・イーストウッド)は、経済的に行き詰まり孤独に暮らしていた。麻薬の運び屋となった彼は、麻薬取締局のコリン・ベイツ(ブラッドリー・クーパー)に追われながらも、家族との壊れた関係を修復しようとするのであった。
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