午前10：00 ○○さん 呼ばれて診察室に入りました。 血圧測定 平圧です、洗眼のあと
痛み止めの目薬 手術の準備まで椅子に座り待ちます。
１０分位待ち ベッドの高さを調整し電極版を背中の下に敷き 先生の来るのを待ちます。
この時が一番不安です。
いよいよ先生のお出まし。。。。
じゃー始めます。目を開けてください。麻酔を打ちます・・・・・えっつ！ 麻酔注射？
これは予想してませんでした、 痛み止めの目薬でいいのだと思っていました。
瞼の縁に４か所位注射です、この痛みはチクリですが恐怖多少あり 心が落ち着きません。
その後麻酔が効くまで放置です、 少しずつ麻酔が効いてきて人の瞼の様に重たくなり
感覚が無くなってきます。そこに先生が現れ 始めます・・・・・
おっと 危ないの声・・・・ なに？なに？ 何が起きたかわかりませんが 不安です。
瞼を何かの器具で押さえ レーザー針？ 何か瞼に突き刺すように モニターに写っています。
焦げ臭い臭い 次から次へと刺しているようです。
目を開けてください 上を見てください・・・・
知らず知らずにつぶってしまうのです。 もう少しです、感覚はないのですが目の玉に何か
当たっているような感じ、 いやな感じです。 時間にして５分位でしょうがすごく長く感じました、 はい終わりです。 良かった！ では薬を 軟膏を目の中に そのあと目薬
終わりました。 お大事に・・・・
あっけなく終わったのですが右目は霞んで見えにくいです。 仕方ないですね。お薬を貰って帰宅
ところが帰宅した後麻酔が切れて来ました。 重たい瞼がだんだん痛みに変わり 痛みはじめます
氷で冷やす事にしたのですが瞼の表面は まだ麻酔が効いてるため 冷たくないのです。
痛みは増すは 霞み目になるは・・・・さすがに TVやパソコン見る元気もなく ソファーでじっとしてるしか有りません、 仕方ない その日１日休養でした。
次の日 ようやく痛みも取れ 元気が戻りました。 まだ逆まつ毛の効果は分かりませんが
痛みが無くなればいいのですが・・・・
今度は左目 いつにするか 悩みます。
