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3丁目の夕陽

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今日は一日引きこもっていたので夕方から映画放映会です。



もう一度、三丁目のみんなに会いに来ませんか?

昭和39年――日本にオリンピックがやってきた!三丁目のみんなは今日も元気です。

 2005年11月に公開され、異例のロングランヒットを記録。日本アカデミー賞をはじめ、数多くの賞を獲得した「ALWAYS 三丁目の夕日」。その2年後には、続編を望む多くの声に応え、「ALWAYS 続・三丁目の夕日」(07)が公開。前作を上回る大ヒットとなり、日本中を感動の渦に巻き込みました。
 あれから5年──。三丁目の住民たちが、「ALWAYS 三丁目の夕日'64」でもう一度スクリーンに帰ってきます! しかも、3D映画となって!
 物語の舞台は前作のラストから約5年後の昭和39年、東京オリンピック開催の年です。戦後19年目にして見事な復興を遂げ、オリンピックの開催国となった日本は、高度経済成長の真っただ中にあり、活気にあふれていました。開会式の日、航空自衛隊のブルーインパルスがアクロバット飛行をすると、真っ青に晴れ渡った空に浮かび上がったのは、五輪マークの飛行機雲! その素晴らしい光景は人々の心を躍らせ、日本がもっともっと良くなっていくことを確信させました。
 そんな昭和39年。夕日町三丁目では、以前と同じように人情味あふれるやり取りが繰り広げられています。もうすぐ家族が一人増える予定の茶川家、事業も快調で"日本一の会社にする"夢にまっしぐらの鈴木オート。三丁目の住民たちは、それぞれに賑やかな日常を過ごしていますが、中には人生の転機を迎える人もいて……。笑いあり、涙ありの心温まる物語が、オリンピックの熱気に包まれた三丁目の街でつづられていきます。
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