2014年1月21日 02時10分
トヨタ自動車の豊田章男社長と今井選手 福島にて
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やるならケチケチトヨタ生産方式で、今の自民党体制でお金じゃぶじゃぶつぎ込む五輪は時代遅れです、だいたいそんなお金は有りません。如何に省エネでスマートな他の国には出来ないやり方、スマートグリッドな開催を望みます。
自民はトヨタの財力を期待しているようにしか思えません。
原発を処理し再生エネルギーで賄う電源、ハイテク技術を駆使すれば五輪もここまで節約出来る技術革新、省エネコンパクト、次の時代につながる都市の在り方、五輪の歴史が変わる位の事を期待します。 祭り上げられ金だけ出さされないように。
政府が2020年東京五輪組織委員会の副会長職の1人に、トヨタ自動車の豊田章男社長(57)を充てる方向で最終調整していることが20日、分かった。会長には森喜朗元首相の就任が既に決まっている。経済界の後押しを得て五輪に「オールジャパン態勢」で臨むため、政府内では副会長職には財界関係者の起用を求める声が出ていた。
豊田氏は慶大卒。1984年にトヨタ自動車入社。専務や副社長を経て09年、社長に就任した。
森氏は20日、下村博文五輪担当相らと会談し、組織委副会長に財界関係者を起用する方針で一致した。
(共同)