多治見情報局★多治見市長「高木貴行」は書類送検された

多治見の不正を糺す
★多治見市長高木貴行は名誉毀損事件と公職選挙法違反事件で書類送検
★高木陣営空前の選挙犯罪

高木市長当選ー全治3週間通院と診断された日の動画です

2024年03月03日 | 日記

 

 

昨年の4月23日、高木市長当選ー全治3週間通院・重症と診断された日の動画です

元気いっぱい、バンザイ三唱で首を振り振りです、首の動きをみてください。

岐阜新聞では「首を絞められ押倒す」、中日新聞では「首をつかまれた」

と報道された、当日の動画です。この後「高木貴行」には

医療機関から(21日間の通院・加療を要する)との診断書がでます

多治見市民の皆様、この首が全治3週間の診断である「首ですか」?

事件翌日、当選祝賀での画像(首を見て)頚部挫傷 21日間の通院加療を要する首ですか?

4月25日当選証書授与

「高木貴行氏傷害事件について」 整体業を営む専門家のかたより、貴重なご意見・ご見解を戴きました
 
令和5年4月22日の午後6時頃に、スーパーの駐車場で当時、市長選候補だった高木貴行氏が男性に首を掴まれ、転倒した事件において2通の診断書と公に発表された事件の新聞コピー。
1つ目の診断書は 多治見市民病院の救急外来にて発行されたもので、高木貴行氏が「頸部打撲、腰部打撲、右膝 打撲」を負い、「他者に首を掴まれ倒されたことで受傷、投薬し経過観察となる。」と記してある。
2つ目の診断書は ○○整形外科 発行によるもので「頸部挫傷、腰部挫傷、臀部挫傷」(4月22日の事件による)と記されている。
 
この事件については 、報道等で知るところであるが、翌日の市長選の当選発表の場では 高木氏は両手を高く上げて万歳をし、何度もお辞儀を繰り返していた。少なくとも、この段階では診断書に書かれていたような症状は発生していなかったと思われる。
 
診断書に書かれている挫傷(肉離れ)とは、疼痛部より離れたところに外力を加え、結合組織や筋繊維の断裂が起こることで、運動筋の伸縮のアンバランスによって疼痛(痛み)が発生するものであり、 スタートダッシュやジャンプ、ターンの時など、急激に筋肉を使うような運動によって引き起こされるものである。つまり、今回のようにお互いにただ、もみ合って倒れただけでは、座礁は起きないのである。常識的に考えても 全治3週間を要する症状とは思えない。
 
打撲については、打ち身の症状なので、もし機能に異常が生じるほどの打撲が生じているのであれば、当然、それなりの痕跡が被害者の身体に残っているはずであるから、病院または警察署での写真による記録を確認されると良いだろう。
 
後日、高木氏は首にコルセットを巻いて「むち打ち症」を発症しているかのような状態で登場したが、「むち打ち症」は時速30km 以上のスピードで車同士がぶつかるような強い衝撃が首にかからなければ、発生しないので、ただ、転倒しただけでは、 むち打ち症になることはない。ただ、基本的には、本人が「どうしても首が痛い 」と言えば、医者は診断書を出すだろう。
 
しかし、気になるのはもっと他の部分だ。新聞報道でも加害者が高木氏の首を掴んだと書かれているが、もしそうであれば、 被害者の首には強い圧迫痕が残り、 加害者の組織片が付着しているはずである。当然、警察署はそれを裏付けるための DNA 鑑定をしているはずであるが、なぜか、その事実は公開されていない。逮捕された 小笠原氏がその DNA 鑑定の結果を求めたが、警察はそれを開示しなかったというのだ。
 
もし、それが事実であれば、警察は科学的な操作の裏付けを証拠として開示せず、ただ診断書が出ているというだけで、加害者を逮捕し、犯罪者として罰したことになる。
 
警察が市民に対する公平な捜査を怠れば、誰もが警察に対する信頼を失うことになるであろう。
 
令和6年3月15日