読者から貴重な意見をいただきました
「多治見市長から市民 への刑事告訴事件」
今回 の多治見市の高木市長が地区懇談会にて質問した市民を「告訴」した事件について、改めて彼の心情を分析すると、極めてナーバスな状態になっていることがわかる。現段階においては、彼の違法ビラに対する刑事告発は不起訴になっているため、もっと堂々としていても良いのかと思うが、その話題に触れられることをとても恐れているように見える。まさか地区懇談会で市民がそのことを質問しただけで、訴え裁判まで起こしてその市民の口を封じようとするとは思わなかった。
バローの傷害事件についてもそうだが、真実はどうであれ、法的には決着している事件なので、その質問に対してマイクを取り上げてまで質問をさせないようにしたにもかかわらず、後日、 懇談会を妨害したとして質問者を訴える行動はあまりにも異常な気がする。
高木市長にとって「違法ビラ」も「バローの傷害事件」も本人に関係する重要な問題だと思うが、彼に非がないのであれば、堂々と 質問に答えれば良いのではないだろうか。そこで誰もが納得する答弁をすれば、それ以上、質問されることはないからだ。
私が知る限り、高木貴行氏はこの問題に対して極端に神経質になっているように見える。まるで、市民にこのことが知られることを恐れているかのようだ。それは真実?が露呈することを恐れているからなのか?。
人間として彼を見た場合、よく言えば心配性。悪く言えば 小心者?な気がするが、ここまで 神経質になる必要があるのだろうか。このまま行くと、彼は精神的に破綻するのではないかという気さえする。
もし、彼が違法なビラを配布したという「自責の念」や、無実の人間を犯罪者にしてしまったという「良心の呵責」があるのなら、何が何でもこの話題に触れたくないという気持ちはずっと彼の心の中を支配し続けるだろう。だが、それは質問する市民を告発することで解決する問題ではない。
彼はこれからも、質問する市民を訴え続けるのだろうか?
以上が、読者より戴いた意見です
多治見市長「高木貴行」は、極端に市長選挙の時に25,700枚も頒布した「違法ビラ」と「バロー傷害事件」の話題を避けようとしています
(話題になることに恐れて)います、広く市民に拡散される事に恐怖を抱いています
この事で質問した二名の市民を「偽計業務妨害」と「威力業務妨害」の疑いで「刑事告訴」してきました
市之倉地区懇談会での出来事は、予め前席を占領していた「高木応援団と思われる」住民が騒ぎ(怒号・罵声)質問妨害をしたものである
多くの参加者の証言があります
本件は、多治見市長の「犯罪行為」であります